また、やっちゃった! | 夢幻夢想館

夢幻夢想館

性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『ねえ、貴方。私ね、先刻、トイレで私の女性の秘部を自分自身で慰めちゃったの。最高潮まで達して女性特有の分泌液を大量に放出させちゃったの。気持ち良かったわ』と妻(由美)は艶っぽく微笑んだ。『それは良かった。聞いていて興奮して来ちゃった。ほら、硬く大きく逞しくそして温かくなって来てるだろ。俺の秘部』と俺は妻(由美)に『さわさわ』を促した。初夏の午後である。