続・続・ねえ、貴方 | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『貴方。きょうもちょっぴりだけど、出してくれたのね。男性特有の分泌液を私の女性の秘部の中へ。気持ち良くなれたね。私もとっても気持ち良くなれたわ』と妻(由美)は艶っぽく微笑んだ。五月初めの午後である。