続・好きよ | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『なあ、由美。気持ち良いんだけど、そろそろ男性特有の分泌液が出そうなんだけど、出して良い?』と妻(由美)に聞く俺。『イキそう。イクイクイク!』と叫び、男性特有の分泌液を勢い良く発射させた俺。『きょうも出してくれたのね。ありがとうね。嬉しいわ』と微笑む妻(由美)。晩春の午後である。