まったりと『さわさわタイム』です! | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

妻(由美)と俺。ふたりきりの『時間』がまったりと過ぎてゆくだけ。ただ、それだけで心が充たされる。互いに互いの『秘部』を衣服の上からさわさわしている。互いを気持ち良くさせてあげようと思うだけ。春の午後。気怠い。ああ。妻(由美)の『手捌き』が『上達』して来たようで、男性特有の『分泌液』を噴出してしまった俺である。