冬晴れの午後に | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『私ね、貴方とレストランでデートしたいの。それが私の現在の夢なの』と妻(由美)は呟いた。『俺もだよ』と即答した。冬晴れの午後である。