ストレスを打ち破れ!
ストレスとは何かと聞かれて皆さんは何と答えます?
誰しも嫌なことが続けば、心がモヤモヤしたり、イライラしたり、不安に襲われたりするとおもいますが、これらの状態が長く強く続くと、神経症、ノイローゼとなります。
最近、ニュース等で報じられ多くの犯罪の要因にもなっていますし、ストレスが蓄積すると様々な病気に要因にも繋がりますので舐めてかからず、しっかりと学習してストレスを溜めないことを日々の生活の中にしっかり取り入れて元気に過ごしましょう!
ただし、更年期障害などでホルモンのバランスが崩れたり、うつ病や自律神経失調症になったりしてもこの様な症状が現れますので、2ヶ月以上辛い症状は続く場合は、病院でしっかり検査してみて下さい。
ストレスという用語は、もともと、物理学の分野で使われていたもので、物体の外側からかけられた圧力によって歪みが生じた状態を言います。
ストレスを風船にたとえてみると、風船を指で押さえる力をストレッサーと言い、ストレッサーによって風船が歪んだ状態をストレス反応と言います。
私たちのこころや体に影響を及ぼすストレッサーには、「物理的ストレッサー」(暑さや寒さ、騒音や混雑など)、「化学的ストレッサー」(公害物質、薬物、酸素欠乏・過剰、一酸化炭素など)、「心理・社会的ストレッサー」(人間関係や仕事上の問題、家庭の問題など)があります。普段私たちが「ストレス」と言っているものの多くは、この「心理・社会的ストレッサー」のことを指しています。
職場には仕事の量や質、対人関係をはじめ、さまざまな要因がストレッサーとなりうることが分かっています。
ストレッサーによって引き起こされるストレス反応は、心理面、身体面、行動面の3つに分けることができます。
心理面でのストレス反応には、活気の低下、イライラ、不安、抑うつ(気分の落ち込み,興味・関心の低下)などがあります。
身体面でのストレス反応には、体のふしぶしの痛み頭痛、肩こり、腰痛、目の疲れ、動悸や息切れ、胃痛、食欲低下、便秘や下痢、不眠などさまざまな症状があります。また、行動面でのストレス反応には、飲酒量や喫煙量の増加、仕事でのミスや事故、ヒヤリハットの増加などがあります。
これらのストレス反応が長く続く場合には、過剰なストレス状態に陥っているサインかもしれません。
これらの症状に気づいたら、普段の生活を振り返り、ストレスと上手に付き合うための方法(コーピング)を工夫してみることをおすすめします。
また、これらの症状の程度が重なり長期間続くような場合には、専門家(精神科、心療内科)に相談することをおすすめします。
自ら、少しでもストレスから開放されたいとお考えの人は、多種多彩のリラクゼェーション法などが書物でも紹介されていますので自分に合いそうなストレス開放法を身に付けるといいですね。
漢方でも気分の塞ぎを開放するものもありますが、一番は軽い運動だと思いますし、その運動すら嫌な方は、入浴でのリラックスや、首、肩周りを動かすストレッチ、その他テレビ(娯楽・映画鑑賞)しながらでも出来る足ツボマッサージ等がお勧めです。
1つでは無く、幾つかの自分にぴったりのストレス解消法を早く見付けるとそれだけでも楽になります。