寝起きの後や家でゴロゴロした後、飲んだ次の日などは誰でも顔が腫れぼったくむくんでいるもので、気にする人も多いそうです。
この顔のむくみの原因は勿論水質代謝異常にあります。
人体の70%以上は水分なので細胞には絶えず動脈経由で水が運ばれています。
そのおかげで肌は潤っているのですが、何かの原因でこの水が動脈によって運び去られずに細胞の中に残ってしまうことがあります。
例えば販売のお仕事の方などは、一日中立ちっぱなしなので、どうしても下半身に水分が溜まりやすい傾向にあると思われます。
このため足がむくみやすいわけです。
この場合と同じく身体を横にして、顔を低くするとそこに水分がたくさん溜まると考えらます。
それが寝起きの顔のむくみなのです。
眼のまわりの腫れぼったいむくみを急いで取るには、きゅうりの輪切りか冷蔵庫で冷やしたティーバックをまぶたの上にのせて冷やすとかなり腫れを抑えることができるといいますがあれは、はっきりとした効能は判っていないそうです。
顔のむくみや足のむくみは誰にでも起こることなので問題はないそうですが、中には病気が原因のむくみもあるので、この場合には注意が必要です。
急性腎炎、肝硬変、静脈血栓など怖い病気が多いので、むくみが長く続くようならば病院へ行くことが肝心です。
人それぞれ浮腫みの要因が違うので、生薬や漢方でその人にあった処方薬を飲むこともとても有効だと思います。
