みなさんは、知らないことや、解らないことがあれば、人に聞いたり、書籍や辞典、インターネットで調べたりすると思います。

その時に是非、そこで調べ物をするときに、心に留めておきたい言葉として
「物を知るには、愛さねばならず、物を愛すには、これを知らねばならない」ということです。

これは、日本を代表する哲学者西田幾多郎氏の言葉です。
つまり、「知ること」と「愛すること」の密接な関係を端的に指摘したものです。

「人を知ろうとするには、まずその人を愛すること、つまり、大切に思うことが重要であり、人を大切にするには、その人のことを知らなければいけない」ということです。
調べ物をするとき、その対象に興味がなければ、表面的なことで満足をしてしまう可能性が高くなります。
また、興味があるのに、表面的なことしか知らなければ、いつまでたってもその本質を知ることは出来ません。

物事の本質にたどり着くには、興味、すなわち愛が必要です。ですので愛とは、知の極点となります。

てへぺろ