徳島のデザイナーすぎちゃんのブログ -50ページ目

41歳で県政を志す「長池文武地域づくりを語る会」を聞いて6

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「物流の拠点」みなと小松島の復活。

 私は41歳ですが、私にとって小松島の歴史はいろんなものが無くなる歴史でした。鉄道やフェリーが次々と無くなる衰退の歴史でした。物流というのは、人間にたとえると血液の流れだと思います。小松島は、近年、血管を切られ血液の流れを止められ壊死が進行しているようなものでした。
 去年、赤石港(徳島小松島港赤石地区)に赤と白のかなり大きなクレーンが設置されました。ガントリークレーンといいまして、コンテナを上げ下げするものです。今まで徳島市の沖洲にありましたが赤石港に移転し、2011年3月8日に正式にオープンします。実はこの施設、国際港ですよ。
 昨年政府の発表で、この赤石港は全国で100も200もある港の中から、43の認定港湾に選ばれました。政府もお金が無いので43に絞り、重点的に整備しようとしています。小松島赤石地区は、政府がどんどんお金を入れ、流通の拠点として整備するということです。認定されなかった港は整備をいたしません。橘港も手を上げましたが認定されませんでした。
 もうひとつは高速道路。四国横断道の鳴門・徳島間が2年後に開通します。阿南・小松島間が6年後開通。一番肝心な徳島・小松島間は8年後開通です。だから良かったと楽観視はできません。近い将来のために準備しないとダメ。高速道路整備だけではなく、地元の道路整備も進めないといけません。土地の使用用途も変更しなければならないと考えています。小松島はこれからの8年間が本当に大切と思います。
 あらゆる企業の経営者は言います。「会社を作るのには、物流が大切。物流がしっかりしていないと工場は進出できない。」
 港や高速道路の整備に伴い、徳島、小松島が、国内・海外の企業誘致の可能性が非常に高くなったということです。これからは小松島の時代です。
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目次
1 政治家としての基本的な資質は「話す」と「聴く」
  「孤独死」昨年度、全国で約32,000人
 

2 災害時、一番頼りになるのは、非常食ではない。

3 現代教育3つのキーワード、「道徳・環境・情報」

4 ミュニティースクールが「地域愛」を育てる

5 今後、小松島が医療拠点として発展する理由

6 「物流の拠点」みなと小松島の復活。

7 加速する地域主権
  議会が変われば自治体が変わる