徳島のデザイナーすぎちゃんのブログ -49ページ目

41歳で県政を志す「長池文武地域づくりを語る会」を聞いて7

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加速する地域主権

 最近メディアを賑わしているのが、愛知県名古屋市。地域政党の知事と市長が、この選挙で元衆議院議員の川村たかしさんと大村秀章さんに代わりました。
 最近徳島が加盟した、関西広域連合というのも地域政党と同じ考え方です。徳島をはじめ大阪・兵庫・滋賀、和歌山、京都、鳥取の7府県。なぜか奈良だけ入らなかったそうです。
 徳島県はこの関西広域連合の中で、医療を担当しているそうです。京都は、観光。兵庫県は防災。和歌山は教育の担当だそうです。
 徳島県には、小松島の日赤を中心とした医療メディカルタウン構想があります。今後この構想が進む要因のひとつは、国から地方へ支給され、使用用途が決められていない多額の「一括交付金」です。今までは、国から下りてくる補助金のほとんどは、使用用途が決められていたため、無駄もありましたが今後は、地域主権が進み、一括交付金をどのように使うのかは地域で決められるということです。



議会が変われば自治体が変わる

 では、誰が決めるのかが大事です。国から地域に権限が委譲されるにあたり、地方議会を改革しないといけないと思います。
 まず、議員定数を3割減らし議員報酬も3割減らします。さらに質を高める事が必要。知事がいったことに賛否するだけではなく、議員から政策提言がもっともっと必要です。さらに、県民に信頼されるよう、情報公開を徹底する。「量」「質」「信」この3つ基本方針をお約束します。議会が変われば、自治体が変わる。我々の地域づくりの第一歩が、この地方議会の改革なのです。
 農業、漁業、林業といった一次産業の再生や、少子化問題、年金、介護福祉といった社会保障問題等について、もっともっとお話したかったのですが、お時間となりましたので、終わりといたします。ご静聴ありがとうございました。

目次
1 政治家としての基本的な資質は「話す」と「聴く」
  「孤独死」昨年度、全国で約32,000人
 

2 災害時、一番頼りになるのは、非常食ではない。

3 現代教育3つのキーワード、「道徳・環境・情報」

4 ミュニティースクールが「地域愛」を育てる

5 今後、小松島が医療拠点として発展する理由

6 「物流の拠点」みなと小松島の復活。

7 加速する地域主権
  議会が変われば自治体が変わる