徳島のデザイナーすぎちゃんのブログ -338ページ目

今人気のカフェ「カルチャーカフェ」

最近ショッププロデュースが忙しいせいか、カフェやサロンの記事がやたら気になります。今日の日経流通新聞呼んでたら以下の記事が載ってましたので紹介します。

韓国語や中国語などアジア言語を学べるカフェが増えている。韓流ブームや中国へのビジネス需要でアジア言語の学習者が増えてきたことが背景。カフェが自ら講座を設けているほか、会社近くの喫茶店などに外国人講師を派遣するビジネスも繁盛している。教室に通うより手軽で、時間の調整もしやすいことから、多忙な会社員や女性などに人気だ、

「喫茶店が主催。ドリンク付き1回980円」
韓国風アイスクリームや伝統菓子が売り物のカフェ「アイスベリー」(東京・新宿)は、午前中だけ韓国語教室に早変わりする。「アンハセヨー」と元気に挨拶して主婦が集まり、フルーティな味わいのオミジャ茶や、甘酸っぱいゆず茶などの韓国ドリンクを次々と注文。お茶を片手に授業が始まる。
講座は昨年11月から開始。運営会社社長で韓国の大学院を修了した豊田秀信さん(32)のほか、韓国人数人が講師を務める。韓国のアイドルグループに韓国語で手紙を書くのが目的で勉強を始めた最上なゆたさん(31)は「話しやすい雰囲気でリラックスできる」と満足げ。4200円の月会費を除けば、1回当たりドリンク付きで980円と安めの受講料も魅力てとゆう。
「韓国語は本当に習いやすいのに、ハングル文字のせいで難しく見える。気軽なカフェで始めることでハードルを低くしたかった。」(豊田さん)。カフェのリピーター獲得につながるメリットもあるという。
名古屋市にある中国茶カフェ「悠々茶房」では、中国人店員が個人レッスンで中国語を教えてくれる。中国語のほかにも、定期的に漢方医学などについての文化講座を開催、中国について教養を深めることも出来る。
外国語講師を勤務先や自宅近くの喫茶店などに派遣する個人指導形式の語学教室も増えてきた。「韓国語マンツーマンアットカフェ」(東京・墨田)では、この2年で1ヵ月あたりの新規の受講申し込みが倍増し、今年に入ってからは約100人に。「韓国ブームも定着してきたうえ、昨年来のウォン安で韓国旅行やビジネス需要も増えた。ネットなどで認知度も上がり、すごい勢いで申し込みが増えている」(高橋一代表)
学校側には、教室などの施設を整備する初期投資が不要となる一方、受講者には好きな時間と場所に講師を呼べるメリットがある。会社役員の北原一彦さん(39)は昨年冬から韓国関係の仕事が担当になり、同校の講師と個人授業を始めた。都内の帰宅途中の駅近くの喫茶店が学習の場。北原さんは「仕事が忙しく教室に通う時間はない。この形態でしか続けることは無理」と話す。
固定した教室を持ちながら喫茶店への派遣サービスも手掛けているが、「上野中国語・韓国語教室」(東京・台東区)。中国に出張の多い会社員水挽義夫さん(52)は週に2回ほど、出勤前2時間を会社近くの喫茶店で中国語学習に費やす。水挽さんは「喫茶店の騒々しさは、中国で実際に会話するときのシチュエーションに近い。むしろ実践的だ」と、喫茶店の環境の悪さを逆にメリットと考えている。
語学の学習グループが、情熱に任せて勉強する場を作ってしまったケースもある。喫茶店などに外国人を呼んで勉強してきた語学サークルのメンバーが2年前に大阪・心斎橋に開設したのが「CFlat」だ。当初は英、中の2ヵ国語から始めたが、昨年11月には香港などで話される広東語も加わり、7国語となった。
語学語学ごとに、ボランティアのスタッフが「中国語喫茶」など名付けた勉強会を主催する。喫茶店のように常に勉強しているわけではないが、インターネットで参加者を募ってほぼ毎日勉強会を開催。花を飾るなど個人宅に似せた雰囲気で、コーヒーやお菓子を共に、ネイティブの外国人との会話ひ花を咲かせる。参加費は千円台と格安だ。「普通の教室より、講師やクラスメートと友人になりやすいのでは」と中国語勉強会を主催する沢井美智子さん(36)。
ただ、こうしたカフェ関係者の共通した悩みは「気軽に始められる分、気軽にやめる人が多い」というもの。アイスベリーでは、勉強に打ち込む雰囲気をつくるため、カフェではなく教室での夜間講座も始めた。どこで学ぶにしろ、語学のマスターには継続が大切なようだ。
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