徳島のデザイナーすぎちゃんのブログ -302ページ目

徳島市漁協の「じゃこ天クラブ」を取材

「じゃこ天」を漢字で書くと「雑魚天」。文字通り雑魚をすり身にして油で揚げたモノが「じゃこ天」です。
この徳島市漁協では、12年ほど前から獲れたての魚から作る「じゃこ天」が究極にうまいと聞き付け、取材にやって来た。
じゃこ天の材料とは近海で獲れた、えそ、ぐち、太刀魚、あじ、ヒガレイ、いかなどの白身魚でサイズが小さなモノ。市場に出せない高級魚以外は大概材料になる。
これを、ミキサーで皮や骨ごとすり身にして、油で揚げて出来上がり。
取材当日は快晴。土曜日だったので漁はお休み。
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停泊している漁船を横目に見ながら、岸壁に歩いて行くと、潮風にのって天ぷらのうまそうな匂いがしてきた。
いつもは、獲ってきた魚を船から上げる建物の中に入ると水槽や発泡スチロールがある。
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うまそうな匂いに誘われて、さらに奥へ進むと…
漁師の女将さん達が大きな鍋でガンガンじゃこ天を揚げている。


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この徳島市漁協のじゃこ天は知る人ぞ知る逸品。看板も値札もないこの売り場だが、1日で2000枚が完売する。

ほとんどが予約者が買うため、いちげん客はめったに買えない。しかも販売は月に1回(第二土曜日)のみ。そりゃ幻って言われる訳だ。
この機会を逃してはならんので、じゃこ天30枚と、いかの天ぷらを3パック買い付けた。
この、「幻のじゃこ天」をその場で一口頂いた。
「うまい!!」こんなにうまいじゃこ天は産まれて初めて食べた。
この、かなり肉厚のじゃこ天。粗びきなので独特の食感。いろんな魚種を材料に使用しているので、深みのある海の味。
これは皆さんに教えると自分が食べられない事が始まるので詳しい場所はあかせません。

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