深夜に銃声が聞こえる街で、心を整えたらこうなった ~ヤギとアライグマに見守られて~
こんにちは、Yasuです。
みなさん、**「深夜に銃声が聞こえる」**って体験、ありますか?
都会の方は「いやいや銃声とか映画の中だけでしょ」って思うかもしれませんが、こちとら野生動物と日々肩を並べて生きてるレベルの田舎です。
こないだなんて、郵便受けにスカンクが詰まってましたからね。(嘘です)
「お届け物です」って顔して。
さて、そんな自然と銃声が交差する環境の中で、どうやってメンタルを整えるか?
今回は、命の危機と微笑みを両立させる秘儀をご紹介します。
1. まず「音の種類」を分類せよ
深夜、突然「パンッ!」と聞こえたら、反射的に「戦争か?」って思いますよね。
でも田舎の銃声には、いくつか種類があるんです。
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その1:イノシシと戦ってる音
→ これは比較的「愛」なんですよ。家族を守る戦い。 -
その2:飲みすぎたおっさんの「勝手に射撃大会」
→ これは「迷惑」ですが、朝には謝りにくるからまだマシ。 -
その3:謎の方向から聞こえる連射音
→ これが一番ヤバい。呼吸を止めて耳を澄ませ、ヤギが逃げてたら間違いなくアウトです。
2. 「心の中にシェルター」を作ろう
家に地下シェルターはない? 大丈夫。心に作ればいいんです。
深夜に「ドンッ!」って音が聞こえた瞬間に、目を閉じてこう唱えます。
「これは…たぶんトウモロコシ泥棒を追い払ってる音…そう、エコな防犯対策…」
この勝手な解釈システムを稼働させると、かなり落ち着きます。
精神的なバリケードって、要するに「現実を都合よく書き換える力」ですから。
3. 銃声には「BGM」を重ねろ
静寂の中に突然の発砲音。これは心臓に悪い。
そんなときは、先手必勝でBGMを流すのがオススメです。
特に効果的なのがこちら:
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バリー・ホワイトの低音ボイス
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ジブリのサントラ(ナウシカ戦闘シーンは除外)
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ヤギの鳴き声ミックス(YouTubeにある)
BGMがあるだけで、「これは映画の一場面…オレは今、映画の中の登場人物…」と錯覚できます。
不安よりも没入感。自己暗示って最高のサプリです。
4. 深呼吸ではなく「ヤギ呼吸法」
ヨガでは深呼吸が大事って言いますが、我が田舎ではヤギ呼吸法が主流です。
やり方は簡単:
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ヤギを見つめます(夜でも目が光るから見つけやすい)
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ヤギが草をモグモグするリズムに合わせて息を吸って吐く
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ヤギと同調したら「メェ〜」と心で叫ぶ(声には出さない)
これが意外と効くんですよ。
不思議と落ち着くし、「あ、地球って回ってるんだな…」とか思えてくる。
5. 「笑い」のストックは命を救う
メンタルがやられそうな夜は、強制的に笑えるストックが命を守ります。
私のおすすめは:
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『水曜どうでしょう』の「対決列島」
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アメリカの深夜通販番組(何か買いたくなる)
笑いって、心の銃弾避けベストなんですよ。
どんな爆音も、笑いがカバーしてくれる。
6. 深夜の銃声を「子守唄」に昇華せよ
ここまで来たら、いよいよ最終奥義です。
銃声を**「生活音」として受け入れる**のです。
冷蔵庫のブーン音や、蛍光灯のジジジ…
それと同じノリで、「あ、また誰かシカ撃ってるわ」くらいの感覚。
「それが日常」になった瞬間、人は最強になります。
7. 翌朝には「野生動物の動向チェック」
夜の銃声があった翌朝、必ずやるべきことがあります。
それは――「動物たちの様子を見る」。
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アライグマが塀の上で寝てたら「平和」
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カラスが静かなら「何かあった」
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ヤギが玄関の前で立っていたら「神の使い」
田舎の平和指数は、人間よりも動物が先に察知します。
だから、銃声の影響を彼らの挙動で測るのです。
8. 「メンタル整えた先」にあるのは、世界との共存
最終的に私が気づいたのはこれです。
「心を整える」とは、銃声を消すことではない。銃声と共に生きることだ。
この街では、静寂と発砲が日常の一部。
それでも、ヤギは草を食み、アライグマは洗濯して、私はBGMを流す。
そんな世界の中で、今日も生きている。
明日も、聞こえるかもしれない。でもそれでもいい。それが、この土地の鼓動だから。
おわりに:それでもヤギが一番うるさい
最後に一つだけ言わせてください。
深夜の銃声より、隣のヤギの発情期の鳴き声のほうが100倍うるさいです。
「メェーーーーーーーエーーーーーー!!!!!!!」
(午前3:12)
勘弁してくれ。
