温かくなると言っていた、確かに夜中は暖かかったけど今日は寒い雨。鏡開きのお餅はぜんざいで頂きましたが＿小豆が美味しく初めて旨いと思ったかも。昔、家族はこしあんしか食べられず、それで小豆を食べることは無かったのが原因かもしれない。元々小豆も大豆も好きで花豆や羊羹には目が無い。というわけで…小豆追加購入。
さて。
少しウクラ亻ナ情勢の「ニュースが減った」と感じてる人も居るのでは？と思いますが。そもそも表向きにも裏側でも、もう十年以上前からモメている話しでフランス､ドイツ､口シア､ウクラ亻ナで「どうにかしろ」って会議がおこなわれていた。いわゆるウクラ亻ナ東部のドネツク州一帯のこと､この４カ国会議が2015年の10月。初期のウクラ亻ナ侵攻ニュースで「人間の盾」を使って住民を工場や地下に閉じ込めていたのは口シア側ではなかったのを目撃したはず。そこから攻撃していたウクラ亻ナの自警団。「ウクラ亻ナの正規軍ではない？」と気付いた人もいるでしょう。そしてゼレンスキーも「軍」と言わず言葉を濁す日本のメディアの場面も多かった。問題というかすべての原因はソコにある。彼らは右派と言う名のＣＩＡが組織した倍伝の（商売上必須の）精鋭部隊。日本の青森にも軍ではない「彼ら」が居る話しを以前書きましたね。
同じことが少し前まで別の場所であったのにウクラ亻ナへ目先が移っただけのこと。そう、ISILイスラム国だ。こっちはご存知のように英米日によるヤラセだった。「え？日本？」ってマジで思ってるなら相当洗脳が進んでます。現地ではトヨタ軍とまで言われた「常に新車のトヨタハイラックス」が準備されてることに西側のメディアがすぐに気付いた。このトヨタ軍には国境もパスポートも不要で我が物顔で隊列を組んでいた。しかもイスラム国に入団すれば「新車のトヨタハイラックスをプレゼント」とまで豪語、宣伝されていたのだから、当然メディアはそのトヨタの搬入経緯を調べた。なんとイギリス政府発注で日本政府へ「シリアへ届けて」と毎回輸送されていたことを突き止めた。米艦隊の護衛付きなら海賊も怖くない（笑）
では、なぜ突然すーっとISILイスラム国は消えて逝ったのか。これも現在のウクラ亻ナと同じ。現地住民が多数殺され苦しんでいるのを口シアが黙って見ていなかった。シリアは親口シアだし見捨てられない。で、口シアはイスラム国を空爆した。「マジで空爆しやがった！」と焦った英米日という構図だ（爆） なので指導部は速攻でイラクへ戻り、一般兵はチリジリになってしまった。口シアによるたった1度の空爆で悪夢は終わったのだ。まだわかってない残党がシリアで傭兵たちと撃ち合いを続けているものの、イラクやアフガンから米軍は全面撤退（イスラム国幹部たちを元の部隊へ何も無かったように戻して）し飴里香へ帰った。だからフェードアウトしたのだ。見えて来ましたか？イスラム国がウクラ亻ナ自警団（右派セクタ）に姿と場所を変えただけのこと。すべて倍伝のヤラセに過ぎない。
そもそもＥＵにしろ国連にしろ支配者の駒でしかないので、どこまで裏取引（お互いの武器の消耗廃棄、死者数の調整）があるのかは不透明だ。真相を知らずに、命令で命を落とした兵士や犠牲になった市民は不憫でしかないが、ある意味我々も死なないだけマシなだけで同じヤラセ劇場で踊らされ生活に苦しんでいることに変わりはない。2015年､フランス､ドイツ､口シア､ウクラ亻ナで「飴里香（倍伝一味）をどうにか追い出せ」だったのがこじれたのは言うまでもない。ウクラ亻ナの大統領が倍伝によって「芸人に」挿げ替えられる情報が入り、それを見て口シアが東部に侵攻し港を封鎖したのだ。すべては倍伝親子の二人がウクラ亻ナと口シアで悪事（麻薬製造とダイヤ）を続けていて手を引かないことにある。しかもこのバカ親子、それぞれ証拠も出ていていつ捕まるかも見ものだが、さすがに最高権力の座に居るだけあって進展しない。
当時のウクラ亻ナ大統領ボロシェンコは自国の右派に戦闘を止めるよう散々警告したのだが、彼らのボスはボロシェンコではなくＣＩＡなので聞く耳があるわけ無い。なのでＥＵのリーダーはドイツだがドイツもフランスも「知っている」わけで同様に口シアとも連携しているはずだ。倍伝の一人舞台のわけが無いので「何らかの打ち合わせ」はあるはずだし、タイミングもお互いに計っているはずだ。ということは現地のＣＩＡがイスラム国のときの「仕返し」のつもりなのか独断なのか＿いずれ消耗して終わるだろう。本気なら今回も口シアが本気で一回空爆すればいいだけのはずだもの。それが口シアの良心なのか「倍伝のタイミング調整中」（倍伝が建てた麻薬工場が幾つも多数点在してる）なのかは知り得ようがない。もちろん＿ジュリアーニと寅さんタッグが「その証拠を握っている」ので､それによって戦争が終わる可能性もある､難しいけど。ちなみにイスラム国が領土を主張したシリアとイラクという国の国境はフランスと口シアが決めたっていう過去もありますね。そして秋葉原でも戦闘員募集がおこなわれていたっていう…
確かにイギリスの情報機関に属してますがSISだのＭＩ６ではありませんし、スパイでもないし殺しのライセンスも持ってないぞ。ただのヲタクだが飴里香政府筋からは散々追い掛けられてたのは事実（笑）そもそもそんなヤバい身の上なら記事なんて書けるわけが無く消されてる（汗）腕に自信があるなら飴里香の少年たちと並んでＦＢＩやＣＩＡをハッキングしてみるといい。海外から知らずに辿り着いただけで何も取らなければ何とかなるんじゃないか？日本で政府や企業にハッキングすると犯罪だからダメだよ。「掲示板を辿っただけで…」と言い訳すればいい。そもそもその経路がバレるような腕では裏の世界では生き残れない。だから「お互いに証明出来ない」のがルールでもある。攻撃も防御も制覇したのは前世紀の話し、基礎はあるから調査はできるけど今じゃ付いていけない。ＦＢＩに本当にＸファイルはあったぞ（笑）
日本国内の話しを書きたいのは山々だけど絶対書けない。皆さんが目にする警察は「ただの地方公務員」で役所の職員と大差ないし、クレームつければ飛んでしまう存在だが、そうではない者たちが居る。マジで狂った組織がある。そして官庁も同じ、ただの公務員ばかりだが外務省はじめ所々に「組織」が存在する。様々な教団やグループに乗っ取られてる国家の屋台骨だとだけ書いておこう。
学校へ行かないでよくなる大人になると＿寂しさと懐かしさと共に必ず
「もっと勉強しておけば」「もっと真面目にやってれば」と、絶対後悔する。
この勉強や受験がどんなに幸せなことかは後で知ればいい。今は自分を信じて頑張れ。
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