いつしか形になるならこの命も無駄じゃない | スパチーの独り言

スパチーの独り言

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令和 4年 10月 23日 日曜日、晴れ。

今度の週末はまたどんちゃん騒ぎのオフ会なので大掃除。いや正直言えば毎日大掃除。畳の部屋はいくら掃除してもすぐ埃が積もる。で、その横の廊下にも積もる。畳が呼吸してるって感じ、仕方ないのだが。囲炉裏の付いたテーブルを外へ出して整備、いつも同じ場所を僕が使うので傷が多くなった所を塗り直した。だが角というか縁の部分はイイ感じに擦れて金色に輝いてる。皆に自慢しよっと。


さて。

昨日は、不幸とは現政府による政策という真実を書いてみたけど。近い将来、日本や世界は大災難に見舞われるだろう。幾つかの真実が顕わになると思う。なぜ神仏が正しいと信じているのか、なぜ光や高次元が正しいと信じているのか。いずれ分かるだろう。戦争やパンデミック、厳しい生活や犯罪が起こるのは神仏がいないせい?信心が足りないせい? 神や仏は決して善でも正しくもない。気付くのが遅かったで済めばいいけど、おそらくもう遅いし取り返しが付かない地点に来てる。神仏が正しくないからといって悪魔や闇が正しいわけじゃないのは言うまでもない、だが、理想を過信し過ぎだ。

様々な各学問でも真実が見え始めたものの、大声で言えない状態だ。進化論にしても歴史、考古学、構造地質学や地史学、生物学、進化生物学… 今までの全ての定説がウソだったとバレ始めてる。サルを何万年教育したってエクセルを使えやしない。生物が単細胞生物から進化したって動物になりゃしないと。稲が人間を遥かに超える遺伝子情報を持ってると。地球に「突然にして多様な生物が発現した」事実が明らかになるだろう。人間は地球外高度知的生命体の「奴隷」として創造されたと知ったとき、果たして彼らを神々、偉大な仏として崇めるだろうか。言ってみれば「善ではないスーパーマン」が再び地球に訪れたら。恐怖の大王こそ彼らであり神仏、その次世代が艦隊を伴って現れたら。勝てるわけも無い以前に地球ごと消滅させるかもしれない。彼らの創った地球上の生物に価値があるなど考えてないし、ましてや正義だの道徳など彼らに意味はない。必要なのは資源だけだ。我々は実験室で造られた生きもの、高尚な存在などではなかったと。確かに創った側からすれば別の生物に転用されたり世代を経れば過去の経験も一部は残る。しかし魂は永遠だなどと神の逆鱗に触れるだけだ。そんな事実は無く空想に過ぎない、脳が作る「理想という逃げ道」でしかなく妄想や幻覚。地上の動物とは彼らの使役命令に従うだけの労働をさせることができ自ら交配し量産する生物を造る」実験の果てでしかない。

地球に暮らす誰もが「どこかで理解してる」はず。死後の世界なんか無いことも、サルから進化した存在でもないことを。必死で数千年かけて拠り所を求め、未知の部分を納得させて来た。しかしそもそも天国や高次元が良いとか正しいとか根拠も無く、光の国も浄土も絵空事で本当は無であって消えるだけと知ってる。霊魂や魂があったとて所詮は微々たるエネルギーでしかなく、それらが何かを創造したり構築したりは出来ない、何ら前向きな存在では無いことも分っているはずなのだ。彼ら神々は指一つで山の形を変え、我々の言葉さえ奪うことが可能だ。言葉を失えば思考を奪われ、裸で命令に従う奴隷に戻されるだろう。だが今度訪れるとき、そんな慈悲さえ無駄な希望でしかないと知る。人類は核を手にしてしまった。彼らでさえ「汚い古代の兵器」と呼び使用を禁じたもの。争うことしか脳が無い人類に希望など無い。

彼らが地球へ再訪するかは分からない。もし来なかったとしたら人類は人で溢れ生態系を壊し、死闘を繰り返す未来しかない。だからこそ「洗脳」し「人減らし」に支配者がいそしんでいるに違わないのだ。しかしもし_既に再訪していて支配者と密約していたら。考えたくない領域だ。半ばすでに政府によって洗脳されたロボットでしかない日本、主体性も個性もなく、頑張れる者と落ちこぼれた者にふるいに掛けられた世界ではないのか。確かにもはや国境なんて庶民にしか意味が無く、経済もカネの価値も同じだろう。その審判の日は_遠くないはずだ。

進化論


確かに人類には決して太刀打ち出来ない「神」だからこそアブラハム=アマテラスは自分の息子の命より神への忠誠を誓ったのだ。この意味することは何か、だ。とはいえ神々は「その先その上」である。地球の支配者とて同じ「造られた生物」同じヒトに過ぎないと知ってる。唯一の神仏の慈悲があるとすれば苦しんだり悩んだりする間もなく「消される」だろうこと。いくら信じようが祈りを捧げようが意味など無い。そもそもほとんどの人は神の顔も名前も知らないはず、ましてや古代と同じ神仏が訪れるとは考えにくい。進撃の巨人が現実になり地獄が訪れるかもしれない。神々の采配次第、彼らなら_東京ドーム程度の岩を地球に向けて3つ4つ投げるだけで人類は滅ぶだろうけど。

我々の「生きる」とは一生悩むこと。奴隷から解放され「自ら決断して進む」ことである。悩んだり考えたり出来るのは「言葉」を与えられたから。犬は賢く、嗅覚や聴覚はヒトを超える。そして「待つ」ことも覚えられ人を導くことも出来る。カラスも近い頭脳を持ってるし、犬やカラス並みの知能はイカやタコも持ってる。だが決して会話は出来ない。そこがヒトと犬の違いであり思考の限界だ。我々も犬と同程度だった、また戻されるかもしれない。一段階バージョンが上げられただけに過ぎない。可愛い犬ならば「言葉が使えたら」である。しかし動物を人間レベルに上げたら人類の脅威にしかならないことは理解できるだろう。彼ら(神仏)が我々を「さらに上の次元へ」引き上げることは絶対に無いし在り得ない。犬やカラスを引き上げるなら「言葉」までのはずだ。それさえ危険極まりない、在り得ないだろうけど。ダマされるな、冷静に考えろ。

日本人、中国人然り、現代世界の若者や子供たちは「他人の許可がいる」と刷り込まれて育って来たこと。奴隷以下の性格に洗脳されつつある。個性や自我を封印され周りと同じに従うことを強制されている。正しいとは何か、善と悪の基準をもう一度俯瞰して考えてみてくれませんか。

ニコニコ またねー

Mr.Children - 進化論 -



この世界に生まれ持って携えた使命が もしあるとしたら
それはどんなものだろう?
大それたものでは きっとないな
だからといって どうでもいいことじゃ寂しい気もする
大小の様々な歯車が複雑に絡み合い、今日も廻ってる
あぁ この世界 愛しき世界
君と廻してる …


p.s.

映画のスーパーマンは一応は善なる存在だが、人類の脅威に違いない。初代スーパーマンIIに出て来た彼らの世界で囚われていた悪者たち_彼らこそ言ってみれば反逆者アーメン・ラーだ。

彼らに善悪や正不正の基準を求めても無駄だ。そして日本と一部のアジアで崇拝される龍神は…王家の本筋ではない、もし次に地球を訪れるとしても龍神の血筋の者らは司令官に存在しない。帝国主義の神々はプーチンがスーパーマンになったようなもの、絶望を抱えて生きる必要は無いが_どんな終末が訪れるのか_まだ生きていられたらいいな。アーメン♰(-人- )