伊弉諾尊と伊邪那美とは | スパチーの独り言

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令和 4年 10月 14日 金曜日、曇り。

久しぶりに都市銀まで行って来た。「よこすか地元応援プレミア商品券」に当たったので現金が必要になったわけで。東京にいるときは誰も当たらなかったけど、さすが高齢化過疎地なので僕にも当たった。これでお米を買う(笑)2万円で2万5千円使え1月末まで、年越しは安泰だ。


さて。

昨日はマイケル?ミッチェル? あ、ミカエル。の話しを書きましたが。
ミカエルと龍の死闘とは、よく出て来るギザのピラミッドの話しだった。なのでここで言う龍とはマルドゥク。地球全体で崇めてる最高神を殺そうとしたミカエル、という図式になりますが(笑) これは後からそうなった現在の見解であって、当時はテロリストを追い詰める特殊部隊という感じ。でもミカエルことニヌルタ、そしてイナンナとイシュクルの3人は、ヘリから機銃掃射し逃げ惑うだけのマルドゥク。そしてピラミッドに逃げ込んだ、彼は必死に中からロックした_ピラミッドはどんな災害や攻撃にも耐えられる要塞だが、逆に言えば絶対出られない石の牢獄でもある。ニヌルタは「生け捕りにした、いや自ら牢屋に入った」と総司令官に告げ、マルドゥクの裁判まで放置した(この話しも長いのだがとても面白い)。
ちなみに最初に造られたのはスフィンクス。ピラミッドは宇宙用GPSと書いた_自動航空管制システムだが、それは赤く「鼓動する」水晶をエネルギー体として5つの場所の重力を変える装置も兼ねていたとされる。そして頂点にあるキャップストーンが要で「エレクトラム」という地球外物質で作られたいた。この計画のプレゼンがニンギシュジッダによっておこなわれ、彼はミニ・ピラミッドまで用意していた。その功績を称えてスフィンクスが建てられる。よってスフィンクスの顔はお釈迦さまなのだ。そして最大のピラミッドが1つ建てられる。実は並んだ後の2つは、1つ目は破壊されていたので大洪水の後に並べて2つを建てたのだ。一番大きいのとスフィンクスは数十万年前、後2つは9千年前頃ということになる。

pyramid & sphinx

マルドゥクは龍神ことエンキの長男で神々の中では唯一の反乱者。神々とは一般兵以外の司令官で兄のエンキ一族と弟エンリル一族、そしてニンマーという3派と考えていい。一般に信じられている、或いは「本来は」という言い方をすればエンリルを頂点としたエンリル一族こそが神々である。そしてそれに相応しい働きをし、地球を元に戻しリセット(創った人類を消去)して地球を去る気でいた。が、まずエンキの息子がクーデターを起こし神を辞める。次のやらかしは地球リセット(大洪水で一掃)の際に、総統エンリルは皆の前でリセット計画を話し「人間にこの事を絶対に漏らすな。一人ずつ宣誓させる。」と始まったのに_エンキはノアに潜水艦と操縦士を派遣する。
なぜノアだけ贔屓され救われたのか。ノアの父はエデンの責任者だったルマク(聖書の預言者ラメク)で母ははマルドゥクの美人な孫娘パタナッシュ。しかしエロジジイには「そんなの関係ねー」だ。他人の伴侶を奪ったら死刑、不倫は死刑とか言っておきながら龍神エンキは自分の曾孫である人妻を無理矢理ヤッてしまう。そうして生まれたのがジウスドラ(ノア)だ。地球初の白人とも云われる。パタナッシュは死ぬまで「ルマクの子」と言い張って秘密を明かさなかった。が、ニンマーは言われなくても分っていたのでノアを擁護した。

こうして…神に敵対するヘビ座の年の支配者エンキを龍神とし、エンキの子孫を龍族とされた。中でもウシ座の年の支配者マルドゥクを「悪魔」とし、それに従った堕天使とマルドゥクの子孫をまとめて「ツノ」あるいは「牛頭」として悪魔族、鬼族とされた。エンリル一族は一貫して「光り輝く唯一の正義の神々」である。現実は人類にとっては善悪が逆なのだが。

エジプト史は神話からぶっ飛んでいて(日本神話のよう)「遺体をバラバラに」とか「バラバラの身体を繋ぎ合わせ」とか出て来ますが、これも事実だ。ただし生前と「同じ人間」のわけが無い。しかも繋ぎ合わせたのにアソコだけ見付からなくて女性になった、とか、だから身籠ったとかマッドサイエンティストなエンキのやる事は理解を越えてる。
そして釈迦とダイバダッタを書いて思い出したのだが、マルドゥク(ラー)が刑に服している間に「トト神」としてニンギシュジッダがエジプトの文化を変えていたため、復帰したマルドゥクと大喧嘩、およそ350年続き、ついに父エンキの仲裁が入る。ニンギシュジッダが仲間を連れて中南米に移住することになる。それがマヤ文明やアステカ文明の始まりだ。(ただし南米のペルーはニヌルタが地球離脱の最終地に設定し、南米での金の採掘と輸送をペルーでおこなっていたので「龍神族」のものではない)なので「釈迦とダイバダッタ」は確かに大喧嘩して別れた義兄弟だった。マヤでは蛇がトーテムでありこれは移住してすぐのもので父エンキの象徴を崇拝させたのだろう。仏教以前のゾロアスターを説いたのかもしれない。だが周辺地域やアメリカ南部の先住民や北米に降りた堕天使に彼が説いた頃は原始仏教かもしれない。おそらく紀元前3千年頃、前後してインドへ渡る…

人類に知恵を正式に授け始めるのは紀元前3,760年。それより古い記録は多々ありますね、それはまだ神々が支配していて人類は言葉を発せず裸で奴隷になっていた時代のこと、メソポタミアには数十万年以上前から王名票が書かれ記録があるが、それは神々が特定の人物(預言者)だけに知恵を授けて記録係が居たということ、それは上述の第三世代の人類で大洪水の前だ。

長く書き過ぎた。ごめんねー。
龍神エンキの真面目な息子ニンギシュジッダは父エンキの破廉恥な歴史を恥じて王に話した。王から「地球人に道徳を教え導け」と言われる。悪魔の一人にされた父に代わり龍神二代目となりトート神となりククルカンとなり、エルメスとなり釈迦となり_聖徳太子として地球を去った。彼が記した魔導書は36,525冊、そのうち神官のための魔法呪文書は42冊。それがカバラやスピの原典と姿を変えていく。縄文蝦夷に託された可能性は捨てきれない…

もう一つ思い出した。第三世代の人類の祖であるアダパとティティがイザナキとイザナミだ。でアメノミナカヌシが龍神でありワタツミことエンキ。奴がアダパとティティに産めよ増やせよと何十年も数十人産ませ、それが聖書の預言者たち、ときに数万年前のシュメールの王たちだ。
ただし日本神話はどれも常に途中から人物像が入れ替わる。最初の創世神話の話し。



ニコニコ またねー
#イナンナ,#ニビル,#第9惑星,#UFO,#Xファイル,#アセンション,#地球外,#真実,#秘密結社,#オーパーツ,#ネフィリム,

p.s.

一部ではプレアデス星団を崇拝してる方々も居るようですが。地球にやって来た彼らも太陽系というより確かに同じプレアデス系、要するに「太陽系自体もプレアデスのアルシオーネを軸に回ってる」と言える。地球の方がプレアデスよりずっと古い星なのに、なぜでしょう(笑) 月は星でなく人工物と納得してることと思いますが_次は「太陽も疑え」だ。
光の存在とか言うけど光とはなんだ。フォトン_「ボソン」と呼ばれる電磁場の相互作用に由来する素粒子でしかない。太陽が熱い、宇宙空間が熱いわけじゃないぞ?