そうだった。
先週の日曜日にDOPEに寄って
遅刻までして観た
この話しを書こうと思って
1週間経ってしまった…
”雪崩の山 谷川岳 選んだ者と選ばれた日”
世の中には
いろんな人がいるわけで
あんな危険な山を登って
滑る人達を追ったお話し。
あの美しい山を滑りたい!
そうは思っても
雪山を
スノーボードを背負って
登るって事はツラく簡単ではない。
でも
誰の足跡も無い所を登り
真っ白な自然のキャンパスを見て
そこに自分のラインを残すのは至福。
その為には
登るしかないけどね…。
仲間と命を預け合い
無音の世界に
ハァハァって呼吸と雪を踏む音だけが聞こえ
白く吐き出る息を見て
”呼吸ってしてるんだな~”って思い
下を覗くと見える急な斜面とデカイ壁に
心臓は更に大きく脈打ち
”怖い”って思うんだ。
オレはビビリだから
大丈夫だ!イケる!!って
自分にムチを入れなきゃダメなんだけどね…。
快感ってのは
恐怖や
努力や我慢の奥にあるものなんだね。
彼らはもちろん
その道のスペシャリスト達な訳だから
まるっきり違う感覚なんだろう。
上映の後
それを聞けるトークショーもあったのだけれど
さすがに時間的に無理で
後ろ髪を引かれる思いで店に戻ったんだけど
なんかとっても刺激的で
いろんな所にピリピリ来たよ。
おかげで
次の日から行ったサーフトリップが
いつもより
情熱的だった気がしたもん(笑)。
すっかり寒くなって来て
昨日もニセコの話しを書いたし
そろそろ
山を意識する時期になって来た。
あのステージには
到達出来ないだろうが
この冬も楽しみだ♪
