なんとなく宙に浮くとかそんな感じ。
むなしい、とか、やるせない、とか
そんな陳腐なひとことでは言い表せないような感じ。
これって、現代病の一種なんでしょうか?
現代、というか、大都会病?なんて言ってみたりして。
取り急ぎ、空虚なこの気分。
なんだろう…
感情をことばで表現することが、
本当に至難の業だと思われる今日このごろ
…そんなこんなを共感される皆さまにおすすめの本!!!
- 愛がいない部屋 (集英社文庫 い 47-5)/石田 衣良
- ¥450
- Amazon.co.jp
いやぁ、文庫本が出たこのタイミングで読むしかないっしょ☆
きっと腑に落ちる感覚を味わえるはず…
どことなく哀しい10編の短編小説集。
続きが気になる、短編ばかり。
自分に重ねあわせて続きの人生を生きるのもよし
現実と妄想のあいだを行き来して、
カテゴライズ化されがちな「愛」を見直すのもよし…
ちなみに私は
「いばらの城」の最後のくだりで、号泣しました!!
やばい。これはやばい…。
哀しいけれど、腑に落ちる。
そして最後のあとがきと解説で
その答えをきちんと用意してくれている…
街角のイルミネーションを
輝かせたまま目に映せるように
荒んだ心に一撃を…w