いやぁ~、暑いアツイっ!
ほんっとーに夏本番っ☆あつづづずずずーzzzzz
プーぺガールも日焼けさせたし、
私も週末は海で小麦色になってきまっスルw
ちゅうことで、今日のタンカ。
これを見よ うへはつれなき夏草も
下はかくこそ 思いみだるれ
~清少納言 続千載集より~
いつかの教科書で出てきた、
紫式部タンとのバトルで有名な清少納言タン。
このタンカの歌い出しの「これを見よ」に
既にその勝気なようすが現れているようですねw ぷぷw
さてこの歌、
清少納言集には「世の中いとさわがしき年、
水無月とは旧暦の6月。
いまでいう、「梅雨明けの時期」ということで、
ちょうど今ぐらいの季節という認識でよろしいかとオモワレ。
この詞書(ことばがき)によると、夏草とは萩のことをさしているようです。
これを見よ うへはつれなき夏草も
下はかくこそ 思いみだるれ
ちょっと見てよこれ。
萩の葉ってば、上はなんてことはないんだけど
下葉は既にこんなにも色づきはじめてるじゃないの!
なんか私みたいよ。
素っ気無い態度のように見せていても
心の中は思い乱れているんだからっ…
とまー、こんな感じでしょうか。
いますよねー、こーゆー人。
えっ?私のこと?ち、違うしっ!!(滝汗)
で、清少納言。
この人は勝気で気位が高いで有名。
もちろん恋愛に於いてもかなり高飛車な態度をとっていたとか
いなかったとか?
まぁそれは「これを見よ」の初句からよくわかるかと
思いますがwww
まー、でも荻の葉にこの歌がつけられて贈られた日にゃ、
ちょっとグラっとくるっちゅーもんです。ホンマ。
とくに普段、「あっそ」的な態度を取っている人から
「実は…」なんて、こんな素敵な喩えで好きなんて
言われたら、暑い夏がますます暑くなるってなもんです。
清少納言、ぜったいツンデレだと思うんだけどな~(萌)w
ちなみにこの歌を贈られたしあわせな男子は、
当時陸奥守であった、藤原実方といわれているそーです。
あ、でもツンデレってたしかに素敵だけれども
なかなかウマイ匙加減がムツカシスなわけですよ。うぅ。
いやぁ、暑いアツイ!!
