こういうのダメだとは思ったけど、昔の修正で再UPするより新しく書き直したほうがましかなって。でも今回は本当に修正したくなった。もちろん評価上げで。なんか新しい評価対象増やしたら[修正]でも許されるかなぁ。なんて。と、そんなこんなで新しい評価『原作』が追加されました。この評価は、アニメを見て原作に興味を持てる度合いを表します。なお原作が存在しない場合は評価自体が存在しないものとします。
超独断的評価 (11月9日時点)
アニメ総合評価(10段階)：
☆☆☆★★★★★★★ up!!
→作画(5段階)：☆★★★★
→シナリオ(5段階)：)：★★★★★
→声優の質(5段階)：☆☆★★★
→構成(5段階)：☆☆★★★ down!!
→OP/ED(5段階)：★★★★★
→BGM(5段階)：★★★★★＋＋
→原作(5段階)：★★★★★
一言で表すなら：最後まで手を抜かない
今期のアニメの中での順位：1位(24位中)
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ゲーム比較で、考えても質的には落ちてない作品は珍しいと思う。原作キャラクターデザインが七尾さんということで、作画は比較できないが、特殊な表現でカバーしきれている。ゲームでストーリーを知っていても楽しめるような工夫は十分されている。特に久瀬の”仮面”はうまく作りこまれている。作画崩れ事態はかなり多い部類に含まれるがデザイン画（？）を使うことでイメージ保持がされている。そういう意味ではゲームでイメージを固定されてる人向けなところがあるのかなぁと。やはり原作は一度やっておくべきだと思う。その上でもう一度DVDで見たい作品。あ、今日OPのCD買ってきました。