ダウンタウンの松本が監督した2作目の映画「しんぼる」をDVDで観ました。
タイトルの「しんぼる」とは男性のシンボル(お○ン○ン)のことです。
最初はメキシコのプロレスラーの一家のシーンから始まります。
その後、扉も窓もない白い部屋で男(松本)が目覚めるシーンへ。
その部屋の壁に突起物があるのを見つけます。
男が訳もわからずその突起物を指で押してみると、部屋中の壁を埋め尽くすほどの天使(子供)が壁から現れます。
天使はそのまま壁に戻りますが、シンボルだけ見えている状態になります。
壁中シンボル(お○ン○ン)だらけ。
そのうちの1つのシンボルを押すと拡声器が壁から出てきます。どうやらシンボルを押すと色んな物が壁から出てくるようです。
それらの物を使ってその部屋から脱出することを考える男。
ここまで観て、どのようにして部屋から脱出するのかをおもしろおかしく見せる映画なのかと思いましたが最後の方の展開でそうではないことがわかりました。
この男はもしかして・・・
ネタばれすると面白くないので書きませんが、
「なるほどね。」
「よう考えたな。」
「ちょっと漫画的やな。」
というのが私の感想です。
個人的には、松本の違う面を見られた気がして、興味深かったです。
ただ、ダウンタウン松本のイメージが強いので、笑わせてくれることを期待してしまい、それを裏切られて前半はちょっとつまらなかったです(この前半ももちろん意味があることを後で気づかされますが)。
男の役を違う役者がやってればもっと良かったかも知れません。
好き嫌いが分かれますが、個人的には好きな内容でした。