先日テレビで100歳のおじいさんが電柱に登って作業しているところを見ました。
まだ現役で働いているとのこと。
食欲もおじいさんにしては多いくらいでご飯をパクパク食べていました。
おじいさん曰く、「食べたり食べなかったりが駄目。毎日ちゃんと食べ続けなければ食べられなくなる」とのこと。
それを見ていて以前から漠然と思っていたことが確信に変わりました。
継続は力なり。
使わなくなった能力は衰えます。
若いときはすぐに復活しますが、年齢を重ねるごとに時間がかかるようになります。
逆に衰えるのが異常に早くなってきます(実体験より)。
親孝行のつもりで、仕事をやめさせて(もちろん好意で)隠居させてあげたりすると、却って早く衰えていくのではと思います。
やることなくなるとボケてしまったりするかも知れません。
むしろ今まで通りの生活をできるだけ長く続けられるようにしてあげたほうが良いのではと思います。
農家のおじいさん、おばあさんがいつまでも農作業を続けられるのは、毎日繰り返してきたことだからそれが習慣となり、体の衰えを最小限にできているからだと思います。
きっと無理やり休ませて、楽させてしまうと恐らく年齢的にももう回復できず、農作業できない体になると思います。
自分も年齢を重ねても元気でいられるようにサイクリングや楽器演奏など、指や体を動かすことを日常の習慣として、いつまでもそれを続けていくよう気をつけなあかんなと思いました。