シャリース「Far As The Sky」

日本テレビ系新7月水曜22時ドラマ「ブルドクター」の主題歌

決定しましたテレビ



WARNER MUSIC JAPAN-charice2


シャリースは、2010年7月7日に「CHARICE」でデビューし

アジア人初の快挙となる全米アルバムチャート初登場8位の逸材リボン
日本でもセールス20万枚を突破していますCD


彼女の圧倒的な歌唱力に見せられた番組プロデューサーが主題歌のオファーをし、
すでにデビュー後5回の来日を果たている大の日本シンパであるシャリースが快諾したものです。


ドラマ主題歌を初めて担当することになったシャリースは
「この曲、「Far as a Sky」はインスピレーションに溢れていて、とても高揚感があります。
様々な障壁や困難があっても、希望はあるという内容です。そうしたことを感じ、
また必ず乗り越えられると自分に言い聞かせられることが出来る曲です。
必ず明日は来ると常に信じ、そして、どんなこともどんな人も自分の邪魔をすることは
出来ないと感じることが出来る作品です。
この曲は、あなたの家族、友人、そして愛する人たちのためにあると思ってください。
インスピレーションを与えてくれるような曲なので、早く皆さんにも聞いていただきたいと
思います。そして、私がそうだったように、皆さんも共感できるような曲だと思います。
それからこの曲を日本の皆さんに捧げたいと思います。
日本で起きた出来事に対して、大変心を痛めてます。
だからこそ、この曲を皆さんに捧げたいと思いました。これで世界が終わる訳ではない、
希望もまだあるし、明日という日も必ず来るということを感じて下さい。
皆さんなら乗り越えることが出来ます。そして私たちも応援してます。だから、この曲を
聴いていただきたいと思います。この曲は高揚感もありますし、インスピレーションにも
溢れてます。皆さんの為の曲です。是非、聴いて下さい。」
と語っています。



WARNER MUSIC JAPAN-charice


ドラマで主演を務める江角マキコさんは
「力強く透明感のあるシャリースの歌声は、まさに、奇跡ですね。迷いなく突き進む
彼女の光ある未来に、ドラマの世界感が重なり、素晴らしい作品となりました。
感動してます!」
と話してくださいました。


ドラマの戸田プロデューサーは
「最初にシャリースの楽曲を聴いた時は衝撃でした。どこまでも伸びやかで、ハリのある
歌声に魅了され、主題歌をお願いしました。
ドラマが紡ぐヒューマニズムと、シャリースが歌い上げるエモーショナルが、
素敵なコラボになると確信しています。」
と期待を語っています。


この楽曲「Far As The Sky」は

作曲田中ユウスケ(AKB48、いきものがかり、YUKI、中島美嘉)作詞平床政治、

編曲本間昭光(いきものがかり、ポルノグラフィティ、浜崎あゆみ)と

すべて日本人スタッフによるオリジナル曲となっています音譜


「Far As The Sky」は7月6日から着うたを一斉配信します。


【ドラマ内容】
日本テレビ 2011年7月期 新水曜22時枠連続ドラマ「ブルドクター」
ドラマ 4年ぶり出演の江角マキコ主演
このドラマはモノ言わぬ死者が残した声無き思いを手がかりに謎と驚きに満ちた
ミステリアスな事件の真相究明に挑む、二人の女性の衝突とその生き様を描くもの
女医VS女刑事という2人の女性の衝突、対立を軸に実話をふんだんに取り入れた
驚きに満ちたミステリアスな事件の真相究明と女性の等身大の生き様という働く女性が
抱えるONとOFFの「リアル」を繊細かつドラマティックに描いていきます。
およそ女性が直面するにはあまりにも非日常的で過酷な事件現場で不可思議な異常死
謎多き変死体と対峙するのは法医学者VS刑事
この二人は、相性は最悪!互いの立場、理念、推理、意地、プライド、、、
ことごとくが衝突!だが、激しいバトルを繰り広げながらも、
何の前触れもなく命を落とした死者の苦しみ、悲しみ、その最後の訴えを紐解いてい出演は
死の真相を明かすためには手段も選ばない、非常識かつ無軌道な行動で周囲の反発など
ものともしない 才媛の法医学者にドラマ4年ぶりの 江角マキコ
ショカツに出向中のキャリア警察官、(江角扮する法医学者と)ことごとく対立するくすぶり
キャリアの刑事に 刑事役は始めてという石原さとみ江角扮する女法医学者をことごとく
嫌い、現実を冷徹に見つめながら、
一方では石原扮する女刑事と交際中、女性二人の公私に怪しい影を落とす法医学者に
稲垣吾郎
脚本は橋部敦子
代表作:フリーター家を買う  僕の生きる道、救命病棟24時、Around40


【シャリースプロフィール】
1992年5月10日生まれ おうし座 現在19歳
アジア出身 本名:シャリース・ペンペンコ
YouTubeで「この歌唱力はスゴイ!」と爆発的な話題になり、約1,500万視聴を記録。
アメリカで最も影響力があると言われているTVトークショー「オプラ・ウィンフリー・ショー」
に出演、オプラを涙ぐませるほどの圧倒的な歌唱力、パフォーマンスを披露。
そのパフォーマンスを観た、これまでに数々のヒットの仕掛け人である大物プロデューサー
のデイヴィッド・フォスターは、あまりの才能の素晴らしさに驚愕し、ワーナーミュージックとの
契約の橋渡しを行う。
その後2009年には「オプラ・ウィンフリー・ショー」に3度目の出演をし、
デイヴィッド・フォスター作曲プロデュースの「NOTE TO GOD」を熱唱。
すぐさまUS iTunes総合シングル・チャートで5位に急上昇し全米大ブレイクを成し遂げた!
US盤発売日には4度目の「オプラ・ウィンフィリショー」にデヴィド・フォスターとIyazと出演!
その後、アルバムチャート初登場8位を記録。このTOP10入りはアジア人初の快挙と
なった。
日本デビューは7月7日にも関わらず、8月30日付けのオリコン総合チャート6位を記録。
2010年J-WAVEウィンターキャンペーンソングに決定!
2011年2月には自身、世界初ワンマンライブを日本で行い、3都市4公演で9,200名を
動員した。
今では全米で社会現象になったテレビドラマシリーズGleeシーズン2に女優としても登場!
洋楽新人として異例の20万枚突破!世代を超えて人気が高まりロングヒットしている。

「オプラ・ウィンフリー・ショー」とは・・・
ニューヨークではWABC-TVでロサンゼルスではKABCなどで放送、
その他140ヶ国で放送されており、アメリカでは4600万人の週間視聴者数を誇る。
1986年から始まり2008年アメリカ合衆国大統領選挙では早い段階でバラク・オバマ
候補の支持を表明しその後のオバマ旋風のきっかけとなった人気トーク番組。