最初に言っておきたいのですが、私は決して、前に出て何かをするタイプではありません。

けれど今、息子は頭痛の有無にかかわらず学校へ行っています。

そう決めた背景には、息子との対話、そして私自身の覚悟がありました。

 

息子が家にいれば、どうしても私に甘えてしまう。

それは自然なことだけれど、今の状況が続くことで、かえって本人の混乱が深ってしまう。

だから私は、学校としっかり連携し、サポート体制を整えることを選びました。

それは、息子に安心感を持ってもらうためでもありました。

「自分のことを理解してくれている人がいる」という感覚が、彼の支えになると信じて。

 

私はふと、将来息子が社会人になったときのことを思いました。

誰もが人生の中で、一度は苦しい壁にぶつかることがあります。

そんな時、自分の力で立ち上がらなければいけない場面は、きっとやってきます。

だからこそ、この年齢で“頭痛”という問題に向き合う経験をしている彼は、ある意味とても幸運なのかもしれないと、今は思うようになりました。

 

もちろん、これで終わりではありません。

また何か壁が来たときには、その都度、一緒に考えていきたいと思っています。

そうやって少しずつ、彼自身の「向き合う力」を育てていけたらいいなと思っています。

 

今日はこれで終わります。