昨日、感受性について書きましたが、もう少しお話ししたいと思います。
感受性が強いということは、決して悪いことではありません。
ただ、困ることもあります。たとえば、自分の状況に関係なく相手の感情がダイレクトに入ってくる。つまり、自分の意志で「今日はパスします」とシャットアウトすることができないのです。
さらに、相手を助けたいと思っても、相手自身が言葉にしてくれないとこちらからは動けないので、気持ち的に少し我慢している感覚になることもあります。
でも良い面もあって、たとえば我が子 がいた場合には、子どもの考えや気持ちを敏感にキャッチできるということです。
実際に、幼稚園や小学校低学年の頃、学校で泣いてしまったことがあっても、本人が言わなくても「今日泣いたでしょ?」とすぐにわかることがよくありました。本人に確認すると「泣いた」と教えてくれるので、そこからしっかり心のケアにつなげることができます。
感受性が強いということには、良い面もあれば悪い面もあります。だからこそ、うまくバランスをとりながら付き合っていくことが大切だと思います。
今日はこの辺で終わります。