4月に入ってから、息子は頭痛が続き、学校を休みがちです。

これは、交感神経が優位になることで、体に症状が表れているのだと思っています。

病院とも相談しながら、薬を使った治療も並行して行っています。

 

我が家では、頭痛の程度を「10段階」で数値化しています。

「10」は、ゲームすらできないほどの激しい痛み。

息子自身も、その日の状態を言葉ではなく数字で伝えることで、少し冷静に自分を見つめることができています。

 

昨日・一昨日は頭痛レベルが「7」でしたが、塾には行き、結果的に自然に痛みが引いていきました。

その様子を見ていた私は、今朝も「学校に行ってみる?」と声をかけてみました。

 

息子はまだ後ろ向きな気持ちでした。

もちろん、私の中には「無理させたくない」「休ませてあげたい」という気持ちもあります。

でも、「行ってみたら、よくなるかもしれない」という希望もありました。

 

私は息子にこう伝えました。

「昨日みたいに、学校に行ったら、もしかしたら楽になるかもしれないよ。

無理はしなくていいけれど、少しでも治る可能性があるなら、一緒にかけてみようか。」

 

でも、息子は「学校に行きたくない」とはっきり言いました。

それはきっと、「行っても変わらない」という思いが強かったのかもしれません。

 

最終的には、息子を納得させることができないまま、学校に行かせる形になってしまいました。

このことは、今後の私の課題だと感じています。

 

息子が頭痛で苦しんでいる姿を見るのは、親として本当につらいことです。

「ママ、助けて」と言われたとき、私にできるのはただ抱きしめてあげることだけ。

そんなとき、自分の無力さを痛感します。

 

だからこそ、親としてできることは、どんな小さなことでも前向きにやってみたいと思っています。

息子のために、そして自分のためにも、今できる最善を選んでいきたいのです。

 

選択するのは、いつも簡単ではありません。

でも私は、息子の気持ちと体調を尊重しながら、今できる最善の選択をしていきたいと思っています。

 

今日はこの辺で終わります。