こんにちは(^ ^)
ご訪問いただき、ありがとうございます。
シンクロニシティ研究会アドバイザーのわーみんです。
KIN141 赤い龍/青い猿 音11
紋章のとおり、毎日エネルギッシュに楽しく過ごしています。
今日は、KIN251 青い猿/黄色い星 音4
いよいよ、最後の紋章 黄色い星の13日間ですね。
「美しく整える」をテーマに過ごしています。
先日まで、森川愛子シニアアドバイザーの
「マヤ暦アドバンス講座」を再受講していました。
全5回の講座はzoomでしたので、
全国のいろいろな方とご一緒することができました。
私と同じKINナンバーのようこさん、
最終回は、ニックネームが似ている、
富山のはーみんさん
とご一緒することができました!
先日8/10は、母の命日でした…
亡くなってから20年が経ちました。
最初の1ヶ月は、泣いてばかりいましたが、
その年の9/23が自身の結婚式でしたし、
母を偲ぶ会や、御香典をくださった方へのお返しも
ありましたので、歯を食いしばって準備を
した記憶がうっすらとあります。
辛すぎて、忘れてしまいました。
ひたすら時が止まって欲しいと願いながらも、
無常にも、今、時は流れてしまう…と思っていました。
その年周りがKIN116でして、
振り返って意味を調べると、
周りの方に応援される一年でした。
結婚式なんてする心情ではありませんでしたが、
母の兄にあたる叔父から、
「どれだけ、あなたの結婚式を楽しみにしていたか…絶対に延期なんてしないで、ちゃんとやりなさい」と言われ、涙涙の結婚式を挙げることができました。
夫は、KIN227で私とは関係性はありませんが、
実の父と、義理の父が
KIN199とKIN200の連番、魂のセットでした。
今でも両家の間に我が家があり、双方ともと仲良く過ごしています。
話は少し逸れましたが、
アドバンスの講座で、
KIN239の矢作直樹先生のお話になり、
愛子さんから伺ったお話に、また涙してしまいました。
母のことになると、いつも以上に涙もろくなって
しまいます。
母の命日に、KIN239の先生のお話。
すぐにピンと来て、図書館で借りてきました。
母の死後、なぜ亡くなってしまったのか?
自問自答する日々でした。
ニュースで凶悪犯が捕まる事件があれば、
なぜこの人は生きて、母は亡くなってしまったの
だろうか。
自分のことに忙しい27歳だったけど、
母を病院へ連れて行くことはできたのではないだろうか。
9.11ニューヨークの同時多発テロも、
3.11東日本大震災も、
今のコロナ禍も知らない母。
その方が良かったのではないか。
もちろん、孫の顔も知らない母だけど、
私の中では、いつも母が天国から見守ってくれている
感覚があります。
そんなことが、矢作先生の書籍を読んで、
やはりその通りだったなと思えました。
医学的な観点からの記述も、納得しました。
勧めてくださった、愛子さん、ありがとうございます💖
20年経った今、
いまを生きることが大切なんだと、しみじみ思います。
また、故人を偲ぶ間は、一緒に生きていると思っています。
お問い合わせは、warmins.maya.table@gmail.com
までお願いいたします。