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最近、テレビのニュースなどで報道される事件の中で、「かっとなって」とか「いらいらして」とか「むかついて」行われる犯行が目立っているように感じます。
何かの拍子(ひょうし)に、思わず「怒りをおぼえる」ということは、誰でもあるかもしれません。
当然あるべき姿(すがた)から外れた(はずれた)「理不尽(りふじん)」な言動に対して、思わず「怒り」が込み上げてくるというのは、ごく自然な反応かもしれません。
しかしながら、その「怒り」をそのまま行動に移してしまうのは考えものです。
「報復」とか「仕返し」という行いは、相手に不幸を招きます。そして、さらなる不幸が自らに返ってくるということを繰り返します。
そこに、どんな理由づけがなされたとしても、幸せな結末にはなり得ません。
どちらが勝っても、決して幸せな気持ちになることはできないのです。
「魔が差す(まがさす)」という言葉がありますが、字のごとく、悪意を持った意識が引き寄せられて、本人の心がコントロールされて普段なら決してしないような過ち(あやまち)をしてしまうことがあります。
かっとなったり思わず怒りが込み上げてくるのは、ごく自然な反応かもしれませんが、自分の心を感情のおもむくままに放置することは、とても危険です。
我を無くし、自分自身を奈落(ならく)に落とすようなものです。
できる限り速やか(すみやか)に、本来の自分に戻る必要があります。
このためには、日ごろの訓練が必要です。
他の人の理不尽(りふじん)な言動に対して、自分自身が「かっとなる」ことはあり得ることかもしれませんが、そんな時にどうすべきかを日ごろから考えておくことです。
「一つの物事に対して、いろいろな見方ができる。自分とはまったく異なる考え方をする人、そしてそれに対して、理不尽な言動をする人がいるかもしれないが、決してそれに対して、我を忘れて、感情をむき出しにしないことが大切だ。さもないと、自分で自分がコントロールできなくなる恐れがある。」
などと、自分の心に、いざという時の言動を埋め込んでおくことです。
このことにより、とっさの時にも、感情をむき出しにすることなく、冷静に行動できるようになってきます。
できれば、こういったことを日ごろから自分を守っている潜在意識(守護霊)とよく話し合っておくと、とても効果があるのではないでしょうか。
また、いざという時にも、潜在意識が誘導し、自分の心を落ち着かせてくれるのではないでしょうか。
こういった、何かの拍子に起こり得る現象を想定し、日ごろから潜在意識と話し合っておくと、とっさの時にも、ごく自然に対応できるようになってくるのではないでしょうか。
このことは、危機管理にも応用できます。
何かの事故とか、震災などの絶体絶命の時であっても、落ち着いて行動ができるようになってくるのではないでしょうか。
どんな時にも、かっとなったり、自分を見失ったりしないように、日ごろから訓練しておくことが大切ではないでしょうか。
多くの人に潜在意識との会話を試して欲しいと願っています。
ありがとうございました。
潜在意識と会話する具体的な方法は
「心のよりどころ、潜在意識との会話の方法を発見 」
を参照ください。
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