2025年も、もう残りわずかですね。
今年の春で母が逝ってから丸3年。
私が重い腰を上げて病院へ行ってから丸5年が経ちました。今年はブログを書いていなかったこの期間の事を少しずつ書いていこうと思いながらもう年末
なかなか筆が進みませんでした。
切り取るひとつひとつがとても長くなり、諦めること数度
‘もういいのでは?’という思いと、’やはり残しておいた方が’と自問自答の日々でした。
ざっくり書けば、この5年で私は2回手術をし、その間母も入院手術、そしてあっという間に亡くなり、当時の勤務先も会社の合併に伴い無くなり、慌てて引越しをして、と色々な事が強制的に終了、変化した5年間でした。
母が亡くなってからの3年は本当にあっという間だったけれど、この5年は短くはなかったなぁと不思議な感覚です。私たちの住む次元はいくつもあるのでしょう。
私と母は性格は全くと言っていい程似ていないと思っているけれど、変なところはよく似ていました。
食べたい物が重なり、同じ物を買ってくる事はよくありました。15年程前、私が入院した時も、母も同時期入院することになりました。そして元来なかなか病院へ行きたがらないところも。。
部位は違うけれど、癌の告知を受けたのは私の方が先でした。予想は出来ていたし、それで先延ばしにしていたところも。
なので、告知には’やはりそうか’という感じで特に驚きはありませんでした。
少し休め、という事だろうと、ちょっとウキウキ?しながら入院の準備をしていると、
再度の検査結果は骨転移有の診断。
まさかのステージ◯
‘手術? しませんよ’と呆気なく一言で終わりました。
‘家族の方を’ と言われたけれど
‘母はもう高齢なので話しませんので’ と言い、
女医の先生にはプイと横を向かれ…
2020年の春でした。
それから5年 もうすぐ6年
小学校入学から卒業までの年月ですね。
卒業、とは少し違う気がするけれど
無事中学校入学、といった感じでしょうか。
2025年 まだ元気でおります。
身長が大分縮んでしまったけれど
普通に暮らせております。
今年は検査のみでほぼ通院もなく、久しぶりに
のんびり過ごせた一年でした。
来年もまたどうぞ宜しくお願いします。
全てのいのちの輝きをありがとうございます。
先立った勇敢な仲間たちのいのちの輝きを
ありがとうございます。
触れるひとつひとつの小さき事に
愛を込められますように。
愛に応えられますように。
どうぞ皆さま よいお年をお迎えくださいね。
心を寄せていただいていた事 本当に感謝しています。
…
『私はとても幸せです。ありがとうございます』


残りわずかとなりました。










