「バーディパットも決められているし、良いスイングができている」と、この日4バーディ、ノーボギーで首位争いに留まったファウラー。2日目から27ホール連続でボギーを打っておらず、安定したプレーぶりが際立っている。「明日が楽しみだね」と、1歳下で首位に立つライバルとのメジャータイトル争いを見据えた。
そのマキロイとは、先月の「全英オープン」最終日に同じ最終組でプレーし、スタート時の6打差から2打差まで詰め寄りながらもタイトルに手が届かなかった。そして今週も、目の前には同じマキロイの背中がある。「彼は絶好調だし、ロングドライブが求められるこのコースも彼向きだ。明日もドライバーが好調のままなら崩れることはないだろうから、彼を負かすには自分たちが伸ばさないといけないだろうね」と、リベンジへの青写真を描いた。
ファウラーは4月の「マスターズ」でも5位タイに入っており、もしも今週トップ5に入れば、ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズに次いで3人目となる同一年度の4大メジャー全てでトップ5入りという記録を打ち立てることになる。しかし、ファウラーにとっては惜敗が続いているだけの心象しかないだろう。目指すはメジャーの頂点、ただ1つだ。(ケンタッキー州ルイビル/塚田達也)
GDOニュースより。
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