買うのをやめよう。 | War Machineのブログ
 大阪市中央区の衣類製造販売会社「コージィコーポレーション」が販売した中国製の乳幼児用Tシャツから有害物質のホルムアルデヒドが検出され、同市保健所は4日、販売中止を指導した。

 同社は、販売済みの同種Tシャツ約3000枚の自主回収を進めるほか、乳幼児向け衣類全約10万点の販売を中止、自主検査する。

 同市保健所などによると、検出されたのは、黄色の「ENJOY Tシャツ」。同社が販売した別のTシャツを着た兵庫県尼崎市の女児(9か月)に、Tシャツの形に湿疹(しっしん)が出たため母親が尼崎市保健所に相談し、両保健所で調査していた。同社によると、このTシャツは中国製で、商社を通じて同社が購入した。文字などをプリントするインクの溶剤にホルムアルデヒドが含まれ、残留していた可能性がある。
 同社には「乳幼児の体に湿疹が出た」との苦情が3件寄せられている。中国南部で使用済みコンドームがヘアバンドにリサイクルされていることが分かった。英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が13日、報じた。原料となる再生ゴムにバクテリアやウイルスが含有している危険性があり、性病などの感染予防のためのコンドームが、かえって病気の拡大を誘発している格好だ。

 、広東省(Guangdong)東莞(Dongguan)や広州(Guangzhou)の市場や美容院で、使用済みコンドームをリサイクルしたヘアバンドが見つかった。同紙は「使用済みコンドームを利用した安くてカラフルなゴムバンドやヘアバンドがよく売れており、健康被害が懸念される」と伝えている。そうしたヘアバンドは、10個入りで25分(約3円)と、通常のヘアバンドと比べてはるかに安いという。

 地元の皮膚科医は「髪を束ねようとしたときにもしもヘアバンドが口の中に入ったら、エイズなどの病気に感染する恐れがある」と指摘した。

 ある政府高官は「コンドームのリサイクルは違法」と話した。

 中国の製造業界は今年に入ってから、有害物質を含有する製品を生産するなどの不祥事を国内外で多数起こし、繰り返し非難されてきた。