ぽんぽん!


柔らかく降る粉雪を払い光のページェントをくぐる

優しい光のその先のネオン街へ今宵は吸い込まれるように
足が向く






私はわむー!



見た目は派手に着飾って割とお金持ちそうにみえるが

どこにでもいるサラリーマンの
更に下の下!


いつまでたってもうだつのあがらない
会社のお荷物!
まわりでは給料泥棒!なんて事もいわれてるらしい

冴えない人間です!




そんな私の唯一の楽しみが

月に1度!キャバクラではなく



スナックに呑みに行くことです。

ただし同じ店は絶対行きません


はじめて行くスナックの
緊張感と一期一会の会話がなんともいえない
快感で(✽´ཫ`✽)



今日もそんな出会いを求めて路地裏へ!



路地裏の門を曲がった瞬間!1歩踏み出した先は
道だったのに
落とし穴にでも落ちたかの様に
転落してしまった!( °Д°)



なに?っ!って思ってる間も無く

落ちた先にはスナックがいっぱいあり

一際ネオンが輝いでいたのは


「スナックPOEM」



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月の引力に導かれるかのように
私はスナックPOEMの扉をあけた




カランカラン♪


今では珍しい


扉に鈴がついているタイプの玄関(≧∇≦*)(昭和かw)

そして扉を閉めると約5m位の通路があり
そこをとおって店の内部へ



「いらっしゃいませ~」














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そこにいたのは


多分この店のママであろう妖艶な女性


て言うか!キセルで煙草ふかしてる(✽´ཫ`✽)

この平成の時代に、、、



私の中でキセル使う人なんて


漫画でみる前田慶次しかしらない、、、


ここのママもまた傾奇者なのか?





ヤバイ!と言う気持ちもありながら私は
カウンターに座った


そんな一抹の不安をよそに

カウンターには
もはやアイドル!のような女の子がずらり!٩(。•ω•。*)و



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これはもう!今までで1番の当たり٩( ๑╹ ꇴ╹)۶
って確信!

いっぱい呑んで楽しもー(≧∇≦*)

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お店の女の子はもう全員
個性溢れる呑ませ方で楽しくて楽しくて

あっという間に閉店時間になってしまい

お会計!


「いくらですか?」と聞くと



あいにゃんママとゆりのちゃん!

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2百2十万♥




今どき昭和生まれの人でも言わないオヤジ的な
お会計ギャグをいってきたwww



そして

2万2千円を払い帰ろうとしたら



「ああぁぁぁ~~っ('ω')」



あと2百17万8千円足りねぇだろがあ~('ω')





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って     ゆうちゃん( °Д°)






えっ!?本気で220万なの?( °Д°)( °Д°)( °Д°)




こりゃまずい!と思い
あいにゃんママに言いました



「でもそんな大金持ってないですよ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
せめて100万にして下さい」


すると

あいにゃんママ!












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はあ?てめぇなめてんのか
わたあめアホほど身体に巻き付けて

アリにたかられて苦しい思いさせてやろうか!

あーっ!ゴラァ('ω')




それとも


菓子パン口に無理やり突っ込んで
アリにたかられたいかぁ~

あぁ~ゴラァ('ω')


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( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)






どっちに転んでも


アリにたかられるっぽい( •᷄⌓•᷅ )੨੨



そして私はこっそり警察に通報していた(*゚▽゚)ノ


警察が来るまでの間!彼女達は

それはもうひどい勢いで私を弄びました!


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でも警察が来た瞬間!彼女達は一斉にどっか遠くを見て知らぬ振りをしだしました

( °Д°)( °Д°)( °Д°)

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そしてあいにゃんママは連れてかれました








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ふぅ~(*´д`*)

良かった。



そして私は店を出た!


柔らかい雪が上着に積もる!


ポンポン!






と同時にさっき落ちた路地裏?


なに?なぜ?





私はその路地裏でおちたのではなく
眠っていたようだ


全ては夢!


だった。



もしも願いが叶うなら

もう1度スナックPOEMに行きたい。

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※すべてフィクションです