おはようございます
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水城りえです(*^^*)
今日もありがとうございます!
過ごしやすい季節になり、毎日のウォーキングが楽しいです(*^^*)
運動不足解消とダイエットが目的でしたが
好きな音楽を聴きながら、頭をカラッポにする良い時間になっています
会話の中で
「でもね…」
「だって…」
「ただ…」
と、否定に繋がる言葉を多く使ってる方がたまにいます
この言葉、誰でも普通に使う言葉ではありますから、使ったら即どうのこうのって事ではないですが…
頻繁に使う人は
・言い訳したい
・自分を認めて欲しい
・悪者になりたくない
の、どれかかな?と思います
「家族との旅行は別にいいんだけど……ただね…」って…
「別にいい」って本当に思ってますか?
思ってませんよね(^_^;)
理解してる風を装って、仕方ないから私は我慢してるのよって空気は、彼に伝わってます
それが重くて面倒臭いんです!
いい人を演じるのはやめて
自分の本心をまず認めましょう(*^^*)
それで寂しくて泣きたくなったら泣けばいいし
そんな自分をダメなんて思わなくていい
私がいつも思うのは
彼が家族との時間を過ごしてるだけで
自分の存在を軽く扱われたとか
ないがしろにされたとか
ややこしい変換をする必要なんてないって事!
悲劇のヒロインは自分で好きでやっています
人から認めてもらいたくて仕方ないのですよね
かわいそうな自分で気を引くのはもうおしまいにしましょう
大丈夫、悲劇のヒロインにならなくても
彼はあなたを大切に思っていますから
私の言ってる意味がわかるあなたは大丈夫ですよ(*^^*)
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