昔、小さな子供がいて
とても偉い僧侶が目の前にいた姿を見て
自分もああなりたい!
と、僧侶を目指して旅に出る。
行く先々でいろんなことを経験したり見たり感じたりする。
寺院のようなところをいくつも巡り階級を一つずつ上げていき
最終的には立派な僧侶になり、せんのじょうという名前をいただき
立派な男になっていた物語の夢だった。
せんのじょう
名前まではっきりと覚えている。
ラストまで物語を続けて見ることができた。
なんだったんだろう?
もっといろんな人と関わり自分を成長させなさいという意味だろうか?
今日の夢の話だ