Rフランス支部

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2012年春、旦那の転勤でフランスへ。
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ぼちぼちと記録にしています

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先日夕方に帰宅し、そろそろ夕飯の支度するか~

とキッチンへ向かうと、

電気がつかないことに気付いたあせる

いつものブレーカーね。

(我が家、変圧器にて日本の家電を使ったりするので

割とよくブレーカーがおちます)

とブレーカーを確認しにいったが、

すべて正常。


あらら?


と家中を確認してみると、

そのほかの部屋の電気もつかず、

冷蔵庫、インターネットをつないでるFREEBOX、すなわちインターネット等も

つながってない様子。


ん~、これ本格的にまずくない??あせる

ということで、まだ会社で仕事中の旦那にTEL・・・

「なぜだか電気がつきません。」としか言いようがない。


とりあえず早く帰るわ、と彼から言われるも、

電気がつながらない=ガスも使えないので、ご飯の用意もできないし、

テレビ、インターネット等もすべて×。


何もすることもなくただ待ってるわけにもいかないので、

とりあえずアパートの周りの部屋の状況を確認すべく、

前の通りまで出て、それぞれの部屋の窓を覗いてみた。


完全に怪しいアジア人DASH!


時間が時間だから在宅中の人ばかりじゃないし、

完全な状況は分からないが、

ところどころの部屋は電気がついていた。


そうですか、やっぱりうちだけですか・・・叫び


と、そのときベビーカーを押してエントランスにいる、隣人のマダムを発見!!

これを逃す手はない!

と普段の動きにはない俊敏さで駆け寄った!


「こんにちわ。うちの電気が全部つかないんだけど、

あなたのところはどう??」

と片言のフランス語で聞きましたよ私。

すると、「今から帰るとこだから分からないけど。」

と彼女。

(って、それはわかってます)と思ってると、

私の緊迫感を感じ取ってか、「一緒に行って確認してみましょうか?」

とマダム。

(待ってたの、それそれ~)


ということで一緒にエレベーターで私たちの住む階まで。


このアパートは2つの棟に分かれていて、

私の住むB棟には1フロアに3つの部屋しかありません。

もう1つの部屋の住人のことはよく知らないんだけど、

このマダムはちょうどお隣さんで、

挨拶も何度か交わしたことがある顔見知りです。


持つべきは、親切な隣人だわ~音譜


確認してもらうと、

彼女の部屋はすべていつも通り。

彼女の部屋とうちの部屋の分電盤を見比べてくれるも、

なんだか事情は分からない。


マダムのご主人も帰ってきたり、

電気の説明書が出してくれたりと、しばし何とかしようとしてくれたけど

結局原因は分からず、最終的には彼女が電気会社に電話してくれることに。


「夜に電気の業者の人が来るから家にいてね!」と彼女!

なんと!今日中に来てくれるの!?

フランス人もたまにはやるやん~!!


そんなこんなで我が家にも旦那が帰宅。

もう解決したかのような浮かれ調子の私に対し、


「業者が来たからって治るかわかんないよ~ダウン

部品がないとか言って今日中にはつかないんじゃない?

最悪の場合は明日が土曜、明後日が日曜だから、

月曜までつかないってこともあり得るよ。」

とフランスでは私以上にいろいろと痛い目に合っている

旦那の重~い一言・・・


まさか月曜までなんて・・・・叫び

と思いつつも最悪の事態に備え、

キャンドルと非常食を用意し、

最悪週末もつかなかったら、

近所に住んでる駐在の仲間のところに駆け込むことを覚悟。


ほんと海外に住むって、思ってもないことが起こるものだなぁ


としみじみ思っているところに業者のお兄ちゃん登場車

そのお兄ちゃんは・・・

なんと、私の予想をいい意味で裏切る風貌だった。

私が知ってる業者のお兄ちゃんの定番スタイルといえば、

注意 道具を持ってこない

注意 ちゃらちゃらした私服

注意 ポケットにはi-phone&イヤホン


であったが、

なんと彼は作業服を着ていた べーっだ!

かつ工具箱を持ち、

耳には何か光る機械が装着されている。(ってたぶん電話用のワイヤレスマイク笑)

なんかこの人やってくれそう!!


30分くらいがちゃがちゃして、

結局最終的に分電盤を交換するお兄ちゃん。

どうやら機械の故障だったらしい。

そして、作業完了!!


部屋には電気が灯った~

電気~!生きてるってすばらしい~!!

と思わず「ショーシャンクの空に」ジャケットポーズの夫婦二人チョキ

約3時間の停電でしたが電気の大切さを痛感。


そして、初めて?期待にこたえてくれた

フランスに感動を覚えた出来事でありました。







新年2発目、笑えない事件が私に・・


盗難ガックリ


しかも地元リヨンで、かばん丸ごといかれました・・・


今回ばかりは真剣に凹んでおります。

しばらく立ち直れそうにありません。



現場はタパスが食べれるバー。

お客さんの入りは30%程度。

まだまだガラガラでしたが、

客寄せパンダ的に出入り口に一番近い席に通された私たち。


壁際にお知り合いの夫婦(日本人)、

手前の通路側に私と主人が座り、

私は、まぁまぁボリュームのあるハンドバックを持っていたので、

自分の椅子の背モタレの角(主人側)にかばんをひっかけました。

この配置なら大丈夫だろうという過信もあって。


で、途中まではちゃんとあったのよ。

壁側のご夫婦もそこにあったの見てた、って言ってたし、

たばこ吸いに外に出ていく以外は主人もずっと席に座ってたの。



ということで、いつ取られたんだか、

検討がつきません。

が、気づいたら忽然と姿を消しておりました・・・


途中団体客がどっと入ってきたりでごちゃごちゃしてた間なのかなぁ?

かばんの上にコートやらマフラーもあったから、

かばん全体がずっと見えてたわけではなかったしな・・・


財布、買ったばかりのスマホ、電子辞書 etc


イタすぎる・・

かばんだって気にいってたのにあせる


家に帰ってからもショックで動けず、

しばらく茫然としておりました。

人生今まで自転車泥棒に2~3回あったくらいで、

こんなガッツリな盗難は初体験・・・



なんで私、かばん持っていったんやろ?


かばんは壁際の二人に預かってもらえばよかった。


一旦取り出したスマホ、あのままテーブルに置いとけばよかった。


・・・とめどなく心をよぎるのは後悔ばかり。






散々凹んだけど、

いい勉強になったと無理やり結論メモ


ここはフランス。油断は禁物。

盗人はあちらこちらに。


特に人の出入りが激しいような、(客じゃない人も紛れ込めるような)

店ではかばんは体から絶対離してはいけない。



にしてもパリならまだしも、

自分が住んでいる町でこんな目にあうとやっぱりつらいなぁDASH!

フランスのことが嫌いになりそう。

(てかもう嫌いになってる!?かも)


ふぅ。新年しょっぱなから、嫌なことって続くもんだな・・