大阪市、松井一郎市長の会見を聴きました。中学校や高校の部活動は原則中止、新中学1年生は、中1ギャップ対策のため、クラブ自粛の今はオリエンテーションの期間にあてろというのです。多くの学校では、クラブや学校生活に関するオリエンテーションは先週、遅くとも今週中には終わっています。やっとクラブがはじまる、そんな時に大人が必要なコロナ対策をしなかった影響が、関係のない子供たちに降りかかろうとしている。



政治家はなぜこんなにも市民の生活の実態を分かっていないのでしょうか。市民の思いや意識とかけ離れています。そんな人が政治をしても市民は支持してくれません。選挙の時だけ市民のための政策をして、とてもずるいやり方をしますね。全ての政治家に当てはまるのではないでしょうか。


オンライン授業で学びが深まる訳がない。授業は教室で受けるものです。子供たちがオンラインで授業を受けさせられているのだから、大人も会社に行かず、オンラインで仕事をするべきです。大人だけが優遇されてはいけません。


オンライン授業が子供たちの目と耳にどれほどの苦痛があるのか、友達と会えないという事にどれだけ心への負担があるか、大人は分かっちゃいない。



コロナが始まったのは誰のせいでもありません。日本にやってきたのも、グローバル化した時代では仕方がないと言えるでしょう。しかしその封じ込めに失敗し、昨年にはGO To等と言いだし、感染防止対策を優先させなかった事の影響がいま降りかかっています。何も言えない、いや、何か言っても民意を反映しない政治もどうかと思いますし、おじいさんたちの政治になぜ日本人が声を上げないのかも疑問に思います。