国立新美術館で開催中
ビュールレ・コレクションへ
ドイツに生まれ
スイスで後半生を過ごした大実業家🇨🇭
エミール・ゲオルク・ビュールレ氏が
情熱を注いだコレクション✨✨
邸宅の隣のこの別棟に飾られていました🖼
今回の展覧会での目玉作品?
絵画史上最強の美少女

イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢
パリの銀行家のお嬢様で、
この肖像画が描かれた時は8歳

こんなに素敵なのに



両親も本人もこの絵を気に入らなかった
そうです。
当時、ルノワールはまだ新進の画家で
印象派の画風があまり受け入れて
もらえなかったみたいな

でも、今にしては
ルノワールが描いたからこそ



こんなに後世にまで愛され、賞賛される
作品になったわけで‥




印象派が並ぶ中
とても好きだったのが
セザンヌが糖尿病の悪化に苦しむ中、
身の回りを世話してもらったヴァリエ。
歳を重ねたからか?
病で弱っていたからか?
何か吹っ切れたような
リラックスしたようなタッチに惹かれます





このジョルジュ・ブラックも素敵





とってもモダンでお洒落





そしてやっぱりゴッホ は秀逸な
圧倒的な輝きが


ゴッホ は
花が咲く枝を誕生や新生といった
人生の節目における始まりと見なし、
弟テオに子供が生まれたことを祝って
制作した作品
「花咲くアーモンドの木の枝」
に通じる
明るい穏やかさがとても綺麗です





そして展覧会トリを飾る



モネ 睡蓮の池、緑の反映
池にけむるように浮き立つ睡蓮が
本当に美しい





美術史を学んだビュールレ自身が
収集したコレクション



美術を敬愛する気持ちを感じる
充実のコレクションでした











