行くインド旅日記〜番外便2〜
ハンピに滞在して1週間経った。
その1週間の間で、6人の日本人と2人の韓国人を見送り、カルヤンゲストハウスに泊まっているのはついに僕1人になった。
出会いがあれば別れがあるのは必然だとは思うが、旅での出会いはそれが普通よりも早く訪れるから寂しい。
だけど、また縁があれば出会える。
そう信じて。
みんな僕なんかより遥かに長い期間旅をする人ばかり。
とにかく生きて。
そしたらまた会える。
皆さん、お元気で。
また会いましょう。
会って旅の話を聞かせてね。
そんな1人になってしまった僕は遺跡の中にあるサンセットポイントで読書。
インドに来てから色んな人に騙されそうになったり、変わったおっちゃんに絡まれたり。
そんな事を忘れさせてくれるこのハンピが、この風景が大好きなのである。
そんな事を思いながら遺跡の中を通って帰っていると子供たち(男3+女1)がしゃがみこんで、壮大な風景の中、盛大に「う◯こ」していたのである。
ああ。ここはインドだったね。
そんな事を思い出させてくれるハンピも大好きなのである。
が、よりによって遺跡の中でせんでも。。。
インドの観光地は外人(インド人から見て)よりもインド人観光客のが多いのである。
そして外人が珍しいのであろう。
見かけると話しかけてきてくれ、とにかく写真を撮ってくれ。
と、頼まれるのである。
同じアジア人の僕でもなかなかの割合で声をかけられるのだから、肌が白い、金髪の欧米の方なんてスーパースター並みに写真責めに合うのである。
写真責めに合うと疲れる事もあるけれど、逆に癒される事も沢山ある。
そんな写真たちをいくつか。
彼がいなかったら僕はハンピの遺跡をほとんど見ずに過ごしてしまったかもしれない。
彼が遺跡を見に行くというのにとにかく僕は便乗してついていったのです。
ので、彼には大感謝なのです。
彼も昨日次の地へと旅立った。
でも彼にはまたすぐに会えそうな気もするけど。
ついに僕1人になってしまったカルヤンゲストハウス 。
僕がいる間に日本人は来るのか?!
それもまた楽しみ。






