お疲れ様でございます(笑)割と多めにネタを持っておきながら、全然更新をしないワタクシであります。
あれほど嘆いていた今年の結果、時に流され生きてきましたが、……それなりに得るものも大きかったように思える。面白いドラマとは? ウンザリしてしまう演出とは?少し手応えを感じております。
それを踏まえ、朝ドラ『あさが来た』を観たとき、連続で飽きさせないドラマを改めて考えました。確かに面白いのに理屈を考えることほどナンセンスのような気がするけど、見えてなかった演出や脚本の裏を読むのも楽しいです。
だからと言って、ここでツラツラと説明文を披露するのは
“ 愚の骨頂 ” なのでやめときます。せめてっ、せめて、とあるドラマのそれぞれのシーンで語るとしたら、朝ドラのこのシーンから。主人公、あさの祖父である忠政が最期を迎え、家族皆に別れを告げシーンである。
役者さんの深みある演技も相まってますけど、まるで 人生を咀嚼したかのようなセリフ回し。それは、死んでいく祖父から別れが告げられる時の事です。ユーモラスな祖父は家族1人1人におかしな言葉を残していくのに、観ている者の涙を誘う。すごく好きなシーンとなりました。
そして、あの大ヒットで完結した『 下町ロケット』です。このドラマは、黄金方程式で出来たドラマ。と言えます。それを作り上げた演者さんからスタッフに至るまでの、そうとうの努力は感じて否めない。
面白さは語ると野暮(笑)面白いから面白いに決まってる。ただ、ならではの観点からからひと言するとすれば、カメラのアングルです。視聴者を釘付けにする “ カメラのアングル” 役者のアップを多用し、視聴者そのものがドラマに入ったように臨場感が得られる。
大きな建物内におけるシーンは、画面いっぱいに絵が作られるよう望遠レンズでの撮影が、ほとんどだったように思われるのです。大画面テレビでの視聴が当たり前の時代、上手い役者のアップなら観てても飽きないし、グッと引き込まれるのも当然なのです。
どうです?改めて、ドラマを観てみてはいかがでしょうか