昨日、堪らずに映画を観ました。あ…原稿は書けてますよ。ちょこちょこですけど、アイディアが文字になり、マス目を埋めていくのはやっぱり気持ちが良いものです。
横道それましたね、映画ですが、何を観たのかと申しますと。「世界から猫が消えたなら」佐藤健主演の映画、アクションはもちろん、大きな事件も起きないストーリーです。私の説明なぞ(笑)要らないですよね。
自分の命に限りがあると知った主人公が、自分そっくりな自称 “ 悪魔 ” とのやりとりを通し、“時” に対して真摯に向き合いながら、無くしていく想い出を大事に想い、大切な人とのこれからを祈るように世界を見つめている。……。そんな映画でした。
スゴイCGで1人二役、完璧なまでの画像、演出。底力を持った役者さんが数名しか出ていない物語。こんなにも釘付けにされ、眠気も覚めてしまう映画は、そんなに多くありません。
静かに、心に残る映画です。