隠れた名器シャフト | シャフトーニング

シャフトーニング

ゴルフショップの経営、リシャフトを主に取り扱っています。
最近ブログを始めました。
スイングタイプによってどのようなシャフトが合うか常に考えています。新製品の情報・ヘッドとの相性をブログで紹介していきます。

あまり人気の無いシャフトでも「このシャフトいいな〜」照れってのが多々あります。 

一般的に元調子系は アマチュアの手打ち系スイングの方には扱いづらく敬遠されることが多いです。

で人気のある元調子系シャフトというと ツアーAD DIシリーズ、テンセイのオレンジやホワイト、フジクラベンタスブルーやブラックですね。

私自身が最近使ってる元調子系シャフトなんですが


ディアマナWS合格

昔、藤倉の名器中の名器シャフト、1997年発表初代スピーダー757! アーニーエルスとかPGAでも使い出した選手が多数いて旋風を吹き荒らしました。

757は中調子表記でしたが WSは元調子ですがこれを彷彿する感があるのですよねデレデレ

手元調子なので左に行きづらいのですが 先端が締まって、戻りも良いのでコントロール性抜群‼️

弾道が強いのでランも期待できて飛距離もでます。


でっ?何故スピーダー757を彷彿するのか😅😅😅


答えは両方使った人にしか分からないかもしれませんウインク

確かに言えるのは ディアマナDリミテッドやベンタスブルーでは捕まえきれない方、テンセイ1kオレンジよりシャープな動きが欲しい方、同じ60g台のシャフトでも軽めが良い方、Diより重心が手元に感じたい方などハマる可能性大です!!

是非お試しを!

商品ページはこちら

https://item.rakuten.co.jp/shaft-ing/10005601/