こんにちは、屑花です。

「四畳半王国見聞録」(森見登美彦)を読みました。

森見さんの文章、癖になります。
驚異的な中毒性です。


阿呆な大学生がモラトリアムを謳歌する話でした。
突っ込んだら負けな気がするあれこれ。
阿呆神って何だ。
世界を四畳半化って何だ。
その、自分には到底思いつかない世界観が好きです。

登場人物、どいつもこいつも阿呆やってるけど楽しそうです。
阿呆じゃないかと思いますが若干羨ましかったりします。

マンドリン辻説法の男の、「迷える子羊たちを不毛の大地へ導いた」という表現がすごく好きです。