差出人は Department of Health & Human Services
これって、日本で言えば何だろう、厚労省かな?
とにかく医療・保険などを扱う政府機関^^
そして送られてきたのは、これ↓

なんと、アメリカにおける医療保険のIDカード。
アメリカは良く言われるように日本と違って国民皆保険ではない。ほとんどの人が毎月の高額な保険料を払って民間の医療保険に入っているのだけれど、それがあまりにも高いものだかららこそ、無保険者が何千万人もいて、それが今回のコロナ蔓延の一つの大きな要因にもなっている。
ところが、「皆」保険ではないけれども、国が提供する医療保険というものもあるにはある。
その一つが高齢者向けの、いわゆるメディケアと呼ばれるもの。
もう一つは、低所得者向けのメディケイドと呼ばれるもの。しかし、このメディケイドは保険の範囲が非常に限られていたり、またこの保険に対応していない医療機関も多々ある。
その点、高齢者向けのメディケアは、そこそこの医療機関を受けられるのだけれど、やはり保険が適用される範囲はごく限られている。
今回送られてきたのはこのメディケアの「Part A」と呼ばれるもので、考えて見れば20年以上、メディケアTaxと言われる保険料を支払ってきているので、これを受け取る権利はあるわけだ。
添付の説明書を見ると、やはりこの上記の制約のために、さらにカバー範囲が広い「Part B」や、医薬品に対する保険もつく「Part D」、そして、それ以上の、歯科、眼科などをカバーする「Part D」にも加入を勧めている。
非常に分かりにくいのだが、このオリジナルメディケアは、上記のPart AとPart Bを含む、とありながら、もし貴方がPart Bのサービスを受けたいならば別途申し込みをして、月々の保険料(約15000円~)を払わねばならないらしい。ここで~としているのは、収入によって保険料は高くなったり、またこの金額が毎年更新されるから「らしい」。
あまり真剣に読んでいないので良く分からないけれど、かなり面倒な感じなので、取りあえずは放置することに。
まあアメリカに旅行して、子供達に会うことがあったらこれを「万一に備えて」持参して使えれば使う、というスタンスでもいいかな、と。






