東京五輪は中止すべき! | 57歳からのピアノ

57歳からのピアノ

思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。

 よっぱらいの戯言です^^

今、コロナの影響で東京五輪が1年延期、ということになりました。

でも、1年後にこの感染症が「世界的に」終息している、と思っている人はどれだけいるでしょう?

いや、言わんや1年後に「とりあえず」感染傾向が落ち着いたとしても、また日本での感染拡大が『終息』したとしても、世界的に見て、どの国からも選手を受け入れることができる状態になっているでしょうか?

もちろんこの問題は、単に「スポーツ」の問題として片付けるには大きくなりすぎているのはよく理解しています。本音を言えば「スポーツ」というよりも「経済的な祭典」という方がよっぽど大きくなってしまっているのは周知の事実です。

であれば、この問題は「経済問題」として扱うべきでしょう。

もしこれが「経済問題」だとしたら、会社経営と同様に「最悪」を想定して動くことが鉄則です。

ところが、先般の森さんの発言「これ以上の延期は『絶対』ありません!」という根拠と言うのが「安倍さんがそう言ったから」という、なんとも呆れるしかない「根拠」でした。

今日本がやるべきこと、そして『アフターコロナ』を考えたときにやるべきことを考えると、これ以上追加投資をして傷口を広げることではなく、その資金をこの機会に国民の健康と命の保証を最大限に高める方向へ振り向けるべきではないでしょうか。

どちらにしても、国はこれからどんどん「非常時」のための財源を投入しますが、それはそもそも国民の税金か、または将来の国民の「借金」でしかありません。

つまりは私達が、そして私達の子供達が遅かれ早かれ払わなくてはならないもので、財務省のものでも、内閣のものでも、もちろん国会のものでもなく「私達の」お金です。

先般の「コロナウィルス感染症緊急経済対策」を読んだ方はどれだけ居られるでしょうか?

読んでいない方が居られれば、ここ を見てください。

呆れるばかりです。

これって、感染防止対策でも、国民の命を守る対策でもなく、「どうやって経済を立て直すか」だけのような内容です。もちろん「経済」は回りまわって国民の生活および「命」を守ることに繋がるのは重々承知していますが、それにしても空疎な言葉の羅列です。

そして、これは「コロナウィルス感染症緊急対策」ではなく、「経済対策」ですからね。

でも、これが先日の「緊急事態宣言」、そして108兆円の「対策費」投入の実態ですから、中味は一緒。

これは「緊急」対策でしょ? なんでこれに輸出拡大やらレアメタルの確保などに割く予算が織り込まれるのでしょう?それもほとんど、以前から取り組んでいたことの羅列に過ぎません。

そして108兆円というのも、「事業規模」であって、「想定」した数字でしかない・・・実際の投入資金は、いろいろな方が言っていますが「真水」部分はほんの僅か。

その「ほんの僅か」のうち、実際にコロナ対策に回すのはそれこそ「ほんの」一部です。

そりゃ分かりますよ。この対策は一次、二次、三次、と時系列で並べられていますから。

それでも「緊急対策」という名には値しないのはたしかでしょう。

「最悪」を考えたときに、今取るべき施策。

それってなんなんでしょうね。私達が考えるべきことであることは間違いありません。