私達夫婦がアメリカから日本に永久帰国してからまだ一年半。 その間に、なんとすでに娘も息子も二回ずつ日本に来ているし、逆に我々も今春アメリカへ行っているので、その意味ではしょっちゅう会っていることは会っている。
しかし・・・アメリカから日本に戻るときもそうだったけれど、以降、どちらかがどちらかの国へ戻る、という時になると、なんとも言えない「寂しさ」を感じるようになってきた。
もちろん今の時代、飛行機に乗れば最短二日で会える事は会えるし、そうでなくともLineやSkypeでいつでも顔を見ながら話せる便利な時代になってきているので、その意味では昔ほど「別れ」を意識しないで済むことは確か。
それでも、こちらもすでに60台、いつ何が有ってもおかしくない「お年頃」だし、万一そういった状況になったときに、いくら飛行機ですぐに来られるとは言っても、国内にいてすぐに駆けつけられる、というのとは訳が違う。
そう考えると、極端な話、別れるたびに、「これがもしかしたら娘(息子)に会うのは最後になるかも知れない」とふと考えるようになった。
これが最近の別れの都度感じる一種の「寂しさ」の一因になっているのかもしれない。

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