朝の図書館 | 57歳からのピアノ

57歳からのピアノ

思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。

  午前中、それも10時過ぎぐらいの早い時間の図書館は、ほとんど男性専用のよう。

もちろん、女性も居ることは居るが、90%以上は男性。それもご想像のとおり高齢男性が多い。

椅子に座って本を読む人、新聞を読む人、かと思えば朝からソファでうつらうつらしている人・・・

家に居ると粗大ゴミ扱いされてどこかへ行って!と言われるのでしょうかね?(笑)


 歩いて10分ほどのところにある市立図書館。ここは私もよく利用させてもらっています。今日は、予約していた本が届いた、という連絡がメールであり、それを受け取りに行って来ました。

借りてからひとしきりその前にあるロビーでちょい読み。



ここはちょっと本を読むのにはちょうどいい。読むのに疲れてちょっと目を上げれば街中が見え、目の疲れを癒せる・・

借りたのは写っている川口マーン恵美さんの「老後の誤算」と言う本。

ご存知かもしれませんが、ドイツに30年以上住んでいて、多くの日本とドイツ、あるいは日本とヨーロッパの比較論的な書籍を書いている人で、全面的に賛成するわけではないにしろ、その分析はなかなか鋭く、またズバズバと歯に衣をきせない言い方がある意味心地よかったりする。

この本もしかり。

私と同様に、家族とともにドイツに長年いて、さて老後はどうしよう?と考えるようになって、では、と日本とドイツの「老後」を比較したエッセーだ。

私達は日本にいるせいで、日本の良さになかなか気づけないけれど、私はアメリカに長年居たし、そしてこの方はドイツに居て、外から眺める日本という国。

私達は良い国に住んでいるんだな、と改めて思います。