昨日、1月3日に、年賀葉書ならぬ「年金請求書(国民年金・厚生年金保険老齢給付)兼 加給金勧奨状」なるものが届いた。

今月は私の65歳の誕生日があるので、もし標準受給をするのだったらこの年金請求をしなければならない、というのは知っていた。
が、どんな形で申請するのか、あるいはどんな申請書を提出するのか、などは細かいことは知らなかったし、どこにも書いてない。それが、こんな何の変哲もない葉書一枚だとは・・・(驚)
しかも、この「加給金勧奨状」ってなんだ??? 初めて聞く言葉(笑)
説明を読むと、
「今まで特別支給の老齢厚生年金を受け取られていた方(つまり私もこれに該当)は、65歳になったことによりその年金を受け取ることが出来なくなります」
なになに??
「この請求書は、新に老齢基礎年金、老齢厚生年金を受け取るためのものです。」
つまり、名前が「老齢厚生年金 特別支給」から「老齢厚生年金」に変わる、というだけで金額自体は変わらないらしい。 そして、プラスして老齢基礎年金部分が受給されるようになり、これで晴れて「年金フル受給」になる、ということか。
もしこの老齢基礎年金のみ、とか老齢厚生年金部分のみ、あるいはその両方の受け取りを70歳までの任意の時期に延期したい場合は、その申請書も兼ねているらしい。
ここまでがいわゆる「年金請求書」の部分。
そして、初めて聞いた「加給金勧奨状」というのは、説明では
「加給年金の加算を行うために必要なものです」
としか書いてなく、それがなんで、どれだけの金額か、などは一切書いてない。まあ金額に関しては、各年金の額も一切書いてないので、それは同じと言えば同じだけど。
しかし、この加給年金額については65歳未満の配偶者や生計を一にする18歳未満の子供が居る場合に支給される加算年金であることは調べれば分かるが、調べないと、この葉書だけではなんのことか分からない人も居るのではないか、と思う。
また年金の常で、これが受給できる「条件」というのが細かく書いてあり、その「条件」を満たさない場合は支給されなかったり改めての申請が必要だったり、と、この辺りがどうにも分かりづらく煩雑で、しかもなじみが無い言葉でずらずらと説明されているが、これも実際に年金事務所などに行って正確に説明を聞かないと間違う可能性が大。
まあ今回の私の場合は、標準受給なので、とにかくこの葉書に署名して返信すればいい、ということだけは分かったので、早速今日この葉書を記入して投函しましたが。。。
これで、晴れて、来月から年金フル受給!!
と言っても、日本の企業には27年しか勤めて居なかったので一般の40年勤続した人の厚生年金受給の平均よりはずっと低い金額で、あと15年もある家の住宅ローン返済の金額にも満たないんですが、それでも大分助かります。
来月からは家計に少しは余裕ができそう^^
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