日本人の平均寿命というのはよく聞きますが、「平均年齢」というのはあまり聞いたことがない。
で、ちょっと調べたら、
・1960年………28.5歳
・1970年………30.5歳
・1980年………33.5歳
・1990年………37.0歳
・2000年………41.5歳
・2005年………43.1歳
・2009年………44.3歳
・2020年………48.0歳(予測)
・2030年………51.2歳(予測)
(国立社会保障・人口問題研究所)
というのがありました。いくつかのサイトを見ると若干違いがあるようですが、恐らく計算方法の違いからくるんでしょうけれど、まあ大同小異、この辺なんでしょうね。
今は2018年、上の表で言うと2020年の48歳というのが直近ですので、だいたいこのくらいかな、と思います。1960年に比べてなんと20歳も上がっているんですね!
さて、平均年齢が上がる、ということは平均寿命が延びるのと同じで日本人がどんどん高齢化している、ということでもあります。
周囲を見ると、特に退職後に平日の昼日中に街をうろつくとまあ高齢者が多いことに驚かされます(まあ自分自身もその一人ですが^^)。 今住んでいる辺りは若い人も多く、保育園や幼稚園がたくさんあって、平日の昼間には園児を連れて歩いている保母さんのグループに始終出くわしますが、それでも「平均すると」出会う人の年齢はかなり高い。
そんなご時勢で、最近、なんと三回続けて「若いですね!」と言われた!!
最初は、大学の帰りに寄った接骨院で、その近くの大学に週三回通っている話をしたとき。
二度目は、ゴルフ同好会の忘年会の二次会のカラオケで、80年代の歌を歌ったとき。いかに参加者の年齢層が高いかが分かる(笑)。
三度目は、今日医者に行って肉離れの診察を受けた時に、治りが早いね、と言われ、「やっぱり若いね!」と言われた。こちらも大多数の患者が高齢者だからでしょうね^^
そのたびに、「いやいや、とんでもない。もう若くないし、ボロボロですよ」とか「記憶力がもうだめで・・」とかいうのだが、いかんせん、比較対象の人たちがもっと高齢で、もっとボロボロなんで、これが言い訳にも謙遜にも聴こえない^^
でもねえ、若いとか若くないとかは、ほぼ自分自身の自覚次第なんで、人に言われたからと言って若くなるわけでもないし、そう言われて嬉しくなるほど能天気でもない。
ということで、最近は、そう言われると「いやいや、貴方の方がそのお歳でよっぽどお元気で、私もあやかりたいですよ」というような返事をすることが多くなった。でもこれはお世辞でも単なる儀礼でもなく、そう言いたくなる人が多い、ということに他ならない。
「あやかりたい」というよりも、その元気の秘訣をうかがってみたいものです。
ピアノを弾いて、「あなた若いですね!」と言われることは・・・・まあ有り得ないかな?(笑)
肉離れ 治りの早さだけ 褒められる
若いねと 言われる時は もう歳か
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