今から6年前の11月、父が四日に、母が22日に、相次いで亡くなり、以来、11月にはいつも姉弟一同でお墓参りをしています。
お墓は、父が生前にあちらこちらの墓地や霊園を見て回り、自分で決めて購入した相模野にある霊園。奥多摩に近い自然の中、景色がいいところです。
今年は七回忌。
何かきちんとした法要でも、とも思ったのですが、姉弟一同で話した結果、三回忌まではきちんとやりましたが、それ以降は、亡くなった両親の望みは私たちが元気に生きていることであって、特になにかしらの式をやるよりも皆でどこかへ行こう、ということになり、兄弟で奥多摩に行ってきました。
もともと奥多摩に近い相模野。 予約した奥多摩の旅館まで一般道で一時間半ほど。
ちょうど紅葉の時期だったので、期待していったのですが、紅葉自体は、色があまり鮮やかではないことと、木の多くが杉などの常緑樹で、落葉樹は湖岸や川伝いの低いところだけだったことなどで、期待したほどではありませんでした。
それでも久しぶりに兄弟揃って温泉で一泊してのんびりし、翌日は奥多摩湖周辺でトレッキングというかハイキングを楽しんできました。
お墓参り、というと、ただそれだけにするのではなく、一年に一度、今回のように兄弟が揃ってわきあいあいとする機会としよう、ということで皆一致。
それもまあそろそろ皆60を過ぎて70歳に近づこうという年齢、いつまで続くか分かりませんが、続けられるうちは続けたいものです。