川柳・・・・なかなか手ごわいですね^^
いろいろと考えても、これ!というものが出来ない。
例えば、
年金の 金額聞いて 再就職 (60歳定年オヤジ)
健保税 元をとろうと 病気になる (算数不得手)
完璧だ! ジムと医者だけの スケジュール (健康おたく)
ATM 支給日だけは お友達(年金生活者)
う~ん、今一、だなあ・・・。 どうもストレートすぎるようで、どこかにひねり、というか、飛躍というか、頭の柔らかさが必要なんでしょうね。
さて、最近、生活に関して、少し考えが変わってきました。
以前は、とにかく定年後には年金だけでは暮らしていけないんで、どうやって「将来少しでもゆとりある」レベルの生活を実現するか?という命題に対して、「やっぱり出来るときに節約するっきゃないでしょ!」という感じだった。
しかし、なんと言うか、だんだんと
「どうせ平均寿命まで生きそうもないし、もし生きたとしても、そのころには大分枯れてきて、欲しいものもあまりなく、質素な生活で十分、という気持ちになるのではないか」
という気になってきつつあります。
平均寿命と言えば、男だと81歳、女性だと87歳ぐらいですが、これは今年生まれた人の平均寿命であって、すでに65歳まで生きた男性の平均余命は、というと19.5年、つまりほぼ85歳まで生きるのが平均となっている。
まあ、単純計算であと20年だけれど、もう一つ重要な指標である健康寿命を見ると、だいたい男性は72歳、女性でも75歳(2016年度)となっていて、どちらかと言うと、こちらが重要かな、と。
すると、来年65歳になる私は、今からせいぜい7~8年しか「健康で」「他人の助力を必要とせず」「普通の生活に支障なく」生活できる期間がない、ということになる。
これもまた「平均」なので、それよりも短い人が半分、長い人が半分いるわけだけれど、自分がどちらに入るかは分からない。
だとしたら、短かったら、という仮定で今の生活をした場合のメリット、デメリットと、もしもっと長かったら、という仮定で今の生活をした場合のメリット、デメリットを比較して、そのどちらのデメリットがより小さいか、と考えればよいような気がする。
・・・という過程を経て考えた結果、「もし短かったら」と言う仮定で今の生活をする、もっと言えば、あと1年しか生きないかもしれない、と思って今の生活を大事にする、思い切り味わう、という方がいいのではないか、という結論になった。
まあ、これも「今の時点では」なので、時間がたてばまた変わるかもしれないが、それまでは、
「節約するのはやめて、今の生活をせい一杯楽しもう!」
という方向に変えようかな、と思う。
そうは言っても贅沢をする、というわけではなく、何かやりたいな、と思ったら、出来る範囲でなるべくやるようにする、という程度。 節約を優先してやりたいことを我慢する、というのはやめようかな、ということです。
さて、どうなりますか・・・